Recopa Sudamericana レコパ・スダメリカーナ 2017

墜落事故から5ヵ月以上を経て… 無事に到着したシャペコエンセは暖かい歓迎を受ける

シャペコエンセの御一行を暖かく迎え入れたメデジンの市長や治安部隊の対応
▲ メデジン近郊のホセ・マリア・コルドバ空港に降り立ったシャペコエンセの選手団は、現地当局の治安部隊らによる演出でレッドカーペットを歩くなどの歓迎を受けた
5月8日、コロンビアの空港にはシャペコエンセの選手団の姿があった。昨年11月28日に多数の犠牲者を出した墜落事故から5ヵ月以上の月日を経て、コロンビア入りを果たしたシャペコエンセの御一行は現地で温かい歓迎を受けた。

シャペコエンセの選手団が無事にコロンビアへ来たことを受けて、メデジンのフェデリコ・グティエレス市長は記者団に対して「永遠にシャペコエンセのホームタウンであるメデジンへようこそ。みなさんの訪問を心待ちにしていました」と歓迎するコメントを述べた。

現地当局の治安部隊は、ホセ・マリア・コルドバ空港に降り立ったシャペコエンセの選手団をレッドカーペットなどの演出で盛大に出迎えた。そして手厚い歓迎を受けたシャペコエンセの選手たちは、空港に集まった子どもたちの持つボールにサインをするサービスで歓迎に応えた。さらに治安部隊とは笑顔で集合写真の撮影に興じるなど、終始和やかなムードであった。

前述の墜落事故で奇跡的に生還した記者のハファエウ・エンゼウ氏は「事故で命を落とした記者仲間のみんなもきっと喜んでくれているはず。ここに戻ってくることはみんなの夢だった。メデジンで感じる愛情に感激している」と語った。

▲ 墜落事故で右足切断の重傷を負った元守護神のジャキソン・フォウマン氏は、再びメデジンを訪問できたことを「幸せ」と述べた
シャペコエンセの御一行には、墜落事故で生還したGKジャキソン・フォウマンとDFネト、DFアラン・フシェウの3人も同行。右足の膝から下を失った元守護神は「再びメデジンに来ることを切望していた。今はとても幸せな気持ちに満たされている」と感慨深く表現した。

奇しくも、墜落事故が生んだシャペコエンセとアトレティコ・ナシオナルの絆は右肩上がりに固くなっている。試合前にもスタジアムでは歓迎セレモニーが行われる予定とのことだ。そんなレコパ・スダメリカーナの 2nd.Leg は、5月10日(日本時間では11日)にコロンビアのメデジンで行われる。

2017.05.09

★最新ニュースの一覧をチェックしたい方はこちら。

▼ 最新ニューストピックス
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。

twitter  公式アカウント (@amarelo2004)

お問い合わせ

サイトに関するお問い合わせはこちらからお願いします。