Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

キーパーチャージの判定で勝利を逃したサンパウロ側が苦言 「ビデオ判定を導入すべき」

9月24日の“クラシコ・マジェストーゾ”で後半にあったキーパーチャージのジャッジについて
▲ キーパーチャージを取られたルーカス・プラット(中央)は主審(右)に疑問を投げかけたが、主審は判定を覆さなかった
24日にサンパウロで行われた「サンパウロ vs コリンチャンス」は、“クラシコ・マジェストーゾ”とも呼ばれている伝統のクラシコで、結果は 1-1 だった。勝てば降格圏を脱出できたはずのサンパウロ側は、この試合を裁いた主審のジャッジについて納得のいかない場面があったことを明かしている。

該当のシーンは、サンパウロの1点リードで迎えた58分。サンパウロは左からのコーナーキックにエデル・ミリタンがヘディングで合わせてゴールに押し込んだが、主審はこれをゴールと認めずコリンチャンスのゴールキックとした。その理由は、エデル・ミリタンのそばで飛び上がろうとしたコリンチャンスのGKカッシオがルーカス・プラットと交錯して倒れ、飛び上がれなかったため。主審は、ルーカス・プラットのキーパーチャージを取ったのであった。

サンパウロを率いるドリーバウ・ジュニオール監督は、この判定について「驚くべき残念なジャッジだった。我々にとっては不条理なものだった。内容は今季のベストマッチといえたし、勝てていたはずだ」と記者会見で述べた。

ブラジレイロンでは先の第24節「コリンチャンス vs バスコ・ダ・ガマ」戦で、ジョのハンドによるゴールが見過ごされた問題があって、CBF(ブラジルサッカー連盟)がビデオ判定の導入を検討し始めたばかり。サンパウロの指揮官はこのことも引き合いにして「公平性が保たれることが重要」と言及した。

該当のシーンについては、先制点を決めたサンパウロのペトロスも不満を口にしていて、「我々は勝利のために最善を尽くしたのに、主審の仕事が10点満点中5点だった。エデル・ミリタンのヘディングシュートはゴールだったし、やはりビデオ判定の導入が必要なのかもしれない」とリーグの運営に苦言を呈している。

2017.09.24

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