FIFA World Cup 2018 FIFAワールドカップ 2018 ロシア大会 南米予選

“チリ代表の手助けになるようなことはしない” セレソンの選手は最終節も真剣勝負を明言

すでに予選突破を決めているブラジル代表が記者会見で最終節チリ戦への意気込みを語る
▲ 記者会見でチリ代表への忖度を完全否定したブラジル代表DFミランダ
すでに予選突破を決めているブラジル代表は、10日にサンパウロでチリ代表と対戦する。チリ代表にとっては勝って予選突破を決めたい重要な一戦となるが、ブラジル代表の選手に手加減する考えはみじんもない。

一部ではアルゼンチン代表を敗退させるためにブラジルがチリに勝たせるのではとの噂も上がっているが、ミランダはその可能性を明確に否定した。

「我々の目標は、試合で勝つこと。チリ代表にとっては勝ち点3が欲しい重要な一戦であることはもちろんわかっているが、彼らが現在の状況にあるのはブラジルのせいじゃないから。自国での無敗を続けたいし、負けるために試合をすることなどありえない」

「相手はコパ・アメリカ王者だから厳しい戦いになるだろうが、相手が相手だからこそむしろ勝ちたい気持ちのほうが強い」

ガブリエウ・ジェズスは、マンチェスター・シティでチームメイトのチリ代表GKクラウディオ・ブラーボと、南米予選の最終節について交わした会話を明らかにした。

「試合に出て、チャンスがあればクラウディオの守るゴールにシュートを決めると伝えた。彼は“絶対にゴールを守りきる”と返してきたよ(笑)」

一方でガブリエウ・ジェズスは、パウメイラス時代にチームメイトだったチリ代表MFホルヘ・バルディビアについても言及。「ホルヘはとても良い人だし、落ち着いて巧みなプレイのできる名手」と称賛した上で、「友人であるホルヘは、ピッチでも存在感を見せつけるだろうね。でもこっちだって手抜きはしないよ」と真剣勝負を誓った。

どちらも、チリに忖度しないことを断言した。「ブラジル vs チリ」は、ガブリエウ・ジェズス、ホルヘ・バルディビアらにとって、かつてのホームスタジアムである『アレーナ・パウメイラス』で行われる。

◆ ミランダ
本名:ジョアン・ミランダ・ジ・ソウザ・フィーリョ
1984年9月7日生まれ(33歳)
出身:ブラジル(パラナー州パラナバイー)
身長:186cm
ポジション:センターバック
2004年にコリチーバでデビュー。2006年から6年間在籍したサンパウロでは、チームのブラジレイロン3連覇に貢献した。2011年にスペインの名門アトレティコ・マドリーへ移籍して、2015年からはイタリアの名門インテルナツィオナーレ・ミラノで活躍中。

◆ ガブリエウ・ジェズス
本名:ガブリエウ・フェルナンド・ジ・ジェズス
1997年4月3日生まれ(20歳)
出身:ブラジル(サンパウロ州サンパウロ)
身長:177cm
ポジション:フォワード
15歳で加入したパウメイラスの下部組織で54ゴールを決める活躍で脚光を浴びると、2015年には17歳の若さでトップチームに昇格。同年にはU-20ブラジル代表に招集されると、以降世代別のセレソンに呼ばれ続けている。2016年には自国開催のオリンピックで金メダル(優勝)の立役者の一人になり、同年にマンチェスター・シティへと移籍した。

2017.10.09

★ワールドカップ南米予選の試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

▼ 最新ニューストピックス
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。

twitter  公式アカウント (@amarelo2004)

お問い合わせ

サイトに関するお問い合わせはこちらからお願いします。