Seleccion Nacional de Uruguay ウルグアイ代表

スアーレスが転倒のスルーをカバーニのせいに? カバーニはスアーレスのゴールを祝わず

南米予選の最終節「ウルグアイ vs ボリビア」の試合中に起こった2トップのもめ事
▲ 64分にルイス・スアーレスが足を掛けられて倒れた場面
南米予選の最終節ボリビア戦で勝利を収めて予選突破を決めたウルグアイ代表。チーム全員でワールドカップ出場の余韻に浸っているかと思いきや、試合中のとある出来事に端を発して不動の2トップがもめていたことがわかった。

ルイス・スアーレスとエディンソン・カバーニの両者がもめることになったのは、64分のこと。カウンターを仕掛けたウルグアイは、前進したスアーレスがワンツーでスピードを上げたところで、ジョルディ・カンディアと交錯してペナルティエリアの手前で転倒した。

ところがワンツーで送られたボールは、スアーレスよりも前を走っていたカバーニに渡り、カバーニはペナルティエリアでボレーシュートに持ち込んだ。このシュートは枠を捕らえていたものの、キーパーが両手でキャッチした。スアーレスは転倒してすぐに自身が受けたファウルを主審にアピールしたが、パスがカバーニのシュートにまでつながったため、主審は直前で倒されたスアーレスのファウルをスルーした。

するとスアーレスは、フィニッシュに持ち込んだカバーニに向けて「なんでプレイを止めないんだ」と言わんばかりのアピール。それに対してカバーニはスアーレスに向けて口頭で反論した。双方の主張は不明だが、互いが和解する様子はないまま試合は最後まで続いた。

▲ エディンソン・カバーニ(21番)がシュートを決められなかった直後、立ち上がってカバーニに何かを訴えたルイス・スアーレス(左)
スアーレスの思うところとしては「カバーニがシュートを打たずにプレイを止めていればペナルティエリアの手前でフリーキックを得られていたはずだ。なぜプレイを続けたんだ?」だろうが、一方カバーニに言わせれば「良いパスが自分の元に届けばシュートを打つのは当然じゃないか」と言いたげな様子だった。

その後、スアーレスが75分にゴールを決めるとディエゴ・ゴディンらチームメイト数人は駆け寄って祝福する中、カバーニはスアーレスに近づく素振りもみせずに下を向いたまま自陣へと戻って行った。

この様子を両者の不仲と捉えたアルゼンチン、イングランド、スペインなどのメディアが記事にして配信したものの、真相は闇の中。試合後に質問を受けたカバーニは「ワールドカップ出場が決まって最高の気分だ」とスアーレスとの確執については言及を避けた。

スアーレスとカバーニの両者は現在のウルグアイ代表にとって欠かせない2人で、どちらかが欠けてもチームには痛手となる。仮に仲違いがあったのならば、ロシア大会の開幕までには仲直りしておく必要があるが…。

2017.10.11

★ワールドカップ南米予選の試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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