Superliga Argentina スーペルリーガ・アルヘンティーナ 2017-2018

リベルタドーレス得点王が移籍の経緯を巡ってラヌース会長を批判 「ウソをつくな!」

元アルゼンチン代表FWホセ・サンがデポルティーボ・カリに移籍した経緯とラヌース会長の嘘
▲ TyC Sports のテレビインタビューでカメラ目線になってラヌースの会長を批判した元アルゼンチン代表FWホセ・サン
昨年のリベルタドーレス得点王が、テレビのインタビューで怒りをあらわにした。怒りの矛先は、ラヌースのニコラス・ルッソ会長だ。

リベルタドーレス準優勝の立役者となった元アルゼンチン代表FWホセ・サンは、TyC Sports のインタビューに応じた際に、ラヌース退団とデポルティーボ・カリ入団について言及。これまで応援してくれたラヌースのサポーターと、チームメイトに向けて感謝の気持ちを述べた。

「この2年間はとても充実した時間だった。まずは力強い応援で私をサポートしてくれたラヌースのインチャに感謝を伝えたい。そしてチームメイトにも感謝している。みんなの存在がなければ、私はこれほどゴールを決められなかっただろう。ずっと忘れないし、私は再びラヌースに戻ってプレイしたいと願っているよ」

穏やかな口調で話していたホセ・サンだったが、インタビュアーの質問がラヌースの会長に触れると、サンの表情は突然曇り、カメラ目線でニコラス・ルッソ会長らを批判し始めた。

「私はラヌースを愛していて、このチームでプレイさせてもらえるなら給料が多少下がってもいいとさえ思っていたんだ。にも関わらず、あいつら(会長たち)は私との契約延長を拒んだだけでなく、私がカリに移籍することについて『お金欲しさで我々との契約延長を拒否した』などと言っているんだ。ウソをつくな! 私はお金目当てでカリに移籍するわけじゃないから、インチャにはちゃんと真実を伝えてもらわないと困る」

サンの批判に対して、ルッソ会長は応戦の姿勢を示していて、両者の関係は険悪ムードだ。人間関係の改善が見込めないようだと、同選手が望んでいるラヌースへの復帰も難しくなってしまうが、果たして仲直りはなされるのか。

◆ ホセ・サン
本名:ホセ・グスターボ・サン
1980年7月17日生まれ(37歳)
出身:アルゼンチン(コリエンテス州ベラ・ビスタ)
身長:182cm
ポジション:フォワード
1999年にアトレティコ・コロンでデビューしたが、才能が開花したのはデフェンソーレス・デ・ベルグラーノに在籍した2002-2003シーズン。翌シーズンにはリーベル・プレートへ移籍すると、2007年から2シーズン所属したラヌースで59ゴールを挙げる活躍を見せた。その後UAEやメキシコなどにも渡ったが、母国の環境が合うようで、ラヌースに復帰した2016年からの2年間では28ゴールを挙げた。元アルゼンチン代表。愛称は「ペペ」。

2018.01.07

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