Superliga Argentina スーペルリーガ・アルヘンティーナ 2017-2018

戦力強化で充実一途のボカ 指揮官は「きっと素晴らしい年になる」と自信満々

ボカのギジェルモ・バロシュケロット監督が記者会見で述べた2018年の抱負
▲ 12日の記者会見で2018年の抱負を述べたボカのギジェルモ・バロシュケロット監督
ボカ・ジュニオルスのギジェルモ・バロシュケロット監督が12日、ブエノスアイレス州のロス・カルダレスで記者会見を開いてチームの現状などを説明した。

▼ ボカに復帰したカルロス・テベスについて
「カルリトス(テベス)はトップでもいいし、トップ下でもいい。状況や対戦相手に応じて両方のポジションに適応できる選手だ。中国に行って調子が落ちている可能性はあるかもしれないが、衰えは感じないし、トレーニングでもチームメイトとともに汗を流している。今のボカにもすぐに順応するだろう」

▼ リカルド・セントゥリオンの復帰を模索して実現しなかったが
「リッキー(セントゥリオン)は非常に優れた選手で、もし戻ってきてくれるなら歓迎だったが、彼の人生にとって最善の選択が欧州でプレイすることならばそれはそれで応援したい」

▼ フェルナンド・ガーゴの回復について
「ガーゴの復帰は私だけでなく、アルゼンチン代表を応援する全員が待ち望んでいることだろう。担当医からは順調と聞いているし、当初より回復のスピードが早まっているようだ。とにかく無理せずしっかり治すことだね」

▼ ボカにとって2018年はどんな一年になる?
「今のチームに満足している。地道な鍛錬の繰り返しでしかチームを強くできないが、選手は皆よく頑張っているから、きっと素晴らしい年になると思う。ブッファリーニの加入は心強いし、カルリトス(テベス)は豊富な経験をチームに伝えてくれるだろうし、ワンチョペ(ラモン・アビラ)の得点力にも期待している」

◆ ギジェルモ・バロシュケロット
1973年5月4日生まれ(44歳)
出身:アルゼンチン(ラ・プラタ)
身長:171cm
ポジション:フォワード
1991年に地元の名門ヒムナシア・ラ・プラタでデビューすると安定した成績を残して、1997年にボカ・ジュニオルスへ移籍。ボカでの11年間では15のタイトルを獲得したほか、自身は300試合出場86ゴールの記録を残してボケンセ(ボカのサポーター)から深く愛された。2007年からはMLS(米国)でもプレイし、2011年に古巣ヒムナシア・ラ・プラタで現役を引退した。2012年にラヌースの監督に就任してチームをスダメリカーナ優勝などに導くと、2016年からはボカの監督となった。元アルゼンチン代表。愛称は「ギジェ」。

2018.01.12

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