Seleccion Nacional de Uruguay ウルグアイ代表

4年前のワールドカップで犯した過ちの代償 スアーレスは謹慎中に泣いていたことを告白

ウルグアイ代表FWルイス・スアーレスがバルサのチームメイトに明かした4年前の謹慎処分中の心境
▲ ワールドカップでの噛みつき行為に対する処分で謹慎を喰らった当時の心境を明かしたウルグアイ代表FWルイス・スアーレス
3年半の時を経ての告白となった。ウルグアイ代表FWルイス・スアーレスが、バルセロナでチームメイトのスペイン代表DFジェラール・ピケとの対談企画にて、前回のワールドカップで自らが犯した過ちについて当時の心境を語った。

スアーレスはブラジルで行われたワールドカップのグループリーグ第3戦で、試合中に自分をマークしていたイタリア代表DFジョルジオ・キエッリーニの左肩に噛みつき行為に及んだ。スアーレスは己の前歯に手を当てて転倒することで被害者ぶったが、VTR検証の結果スアーレスによる意図的な噛みつきが立証されて、FIFAはウルグアイ代表での公式戦9試合出場停止処分と、4ヶ月間の活動停止、さらに10万スイスフラン(日本円で約1,151万円)の罰金という重い処分が下された。

この結果、リヴァプールからバルセロナへ移籍したばかりのスアーレスは、加入してもすぐに選手としての活動ができずにいた。“謹慎中”のスアーレスは当時、ひどく落ち込んでいたことをピケに明かしている。

「厳しい処分を受けてブラジルを去った後、私はバルサに加入してもできることが何もなかった。スタジアムへの入場禁止処分が解かれるまでは、悩むことが多かった。まるで世界の外側に自分が放り出されたような気分だったし、当時は泣いていたと言っても過言ではない」

自分はこの先永遠にサッカーができなくなるのではないかとまで思い詰めていたという。そんな失意のどん底にいたスアーレスを支えてくれたのは、バルセロナのスタッフやチームメイトだった。

「困難な時期に直面していた自分に快く接して、素晴らしい振る舞いをしてくれたみんなの優しさを忘れることはない。常に感謝しているよ」

今月中に31歳を迎えるスアーレスは、来たるロシア大会では同じ過ちを繰り返さないと誓った。

◆ ルイス・スアーレス
本名:ルイス・アルベルト・スアーレス・ディアス
1987年1月24日生まれ(30歳)
出身:ウルグアイ(サルト)
身長:182cm
ポジション:フォワード
2005年にナシオナル・モンテビデオの下部組織から昇格し、翌年にはフローニンゲン(オランダ)へ移籍。そして翌2007年にはアヤックス(オランダ)へ移籍してゴールを量産し、ウルグアイ代表としても活躍するようになった。2011年からはリヴァプール(イングランド)でも活躍し、2014年にはFCバルセロナ(スペイン)へと移籍した。

2018.01.15

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