Campeonato Mineiro カンピオナート・ミネイロ

アトレチコを追われたオズワウド・ジ・オリベイラ 2日前のインタビューでの口論が遠因か

元鹿島監督のオズワウド・ジ・オリベイラ氏がアトレチコ・ミネイロを解任されたきっかけとなったインタビューでの口論
▲ 2月7日の試合後に行われたインタビューで悪意を込めた質問をしたレオ・ゴミージ氏に対し、厳しい口調で反論するオズワウド・ジ・オリベイラ監督
鹿島アントラーズの元監督で昨年9月からアトレチコ・ミネイロを率いていたオズワウド・ジ・オリベイラ監督が、2月9日に解任された。その2日前に発生した記者会見での一部記者との口論が、解任のきっかけになったと報じられている。

事の発端は、アトレチコ・ミネイロが2月7日に行われたコパ・ド・ブラジウの1回戦でのこと。アトレチコ・アクレアーノとの試合を経てアトレチコ・ミネイロは2回戦進出を果たしたが、この日の結果は 1-1 の引き分けだった。その試合後に行われたインタビューで、オズワウド・ジ・オリベイラ監督は当初質問に対して穏やかに応じていたが、ラジオ局の記者レオ・ゴミージ氏がぶつけた質問を受けると、同監督の表情は曇り口調は徐々に穏やかさを失っていった。

しかし、レオ・ゴミージ氏は取材対象の顔色が変わっても質問を続けていく。すると同監督は「おい、おまえ!おまえは誰と話していると思ってるんだ!?」と語気を荒げ、終いにはインタビューの輪から少し離れた同記者に詰め寄って「俺はおまえの発言に同意しない!」と激怒する一幕もあった。

▲ 怒りの収まらないオズワウド・ジ・オリベイラ監督(右)はインタビューの輪から離れたレオ・ゴミージ氏に詰め寄って怒鳴った
翌8日の夜にはアトレチコ・ミネイロの役員会が開かれ、そして明け9日の午前中にオズワウド・ジ・オリベイラ監督の解任が決まった。同日には記者会見が行われたが、アトレチコ・ミネイロは同監督と揉めた記者の入場を拒絶した。

5ヵ月半の間にオズワウド・ジ・オリベイラ監督がアトレチコ・ミネイロで残した成績は、20試合で8勝9分3敗と決して悪くはなかった。だが成績の安定していた昨季とは打って変わって、フレッジもホビーニョも退団した今年はサポーターを満足させるだけの成績は残せていなかった。

アトレチコ・ミネイロは次の監督探しを始めていて、決まるまではコーチのチアゴ・ラルギ氏に暫定監督としてチームを率いてもらうことを発表している。

2018.02.22

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