Campeonato Paulista カンピオナート・パウリスタ

停電で約50分間中断したクラシコ サントスが終盤に追いついて引き分けに持ち込む

カンピオナート・パウリスタ 2018 第10節 サントス 1-1 コリンチャンス
▲ 19分にロングシュートを決めたヘネ・ジュニオール(左)はファギネル(23番)とハイタッチ
3月2〜5日に行われたカンピオナート・パウリスタの第10節。サンパウロ州の州都サンパウロで行われたクラシコ「サントス×コリンチャンス」は、サントスが終盤に追いついて引き分けに持ち込んだ。

立ち上がりから攻め込んだコリンチャンスは、4分にパラグアイ代表FWアンヘル・ロメーロがシュートに持ち込むと、その直後にはコーナーキックからホドリギーニョが左足でシュートを打って、相手ゴールを脅かした。サントスは10分を過ぎた頃から反撃に転じたが、コリンチャンスは19分にヘネ・ジュニオールがゴールまで33mの距離から右足でロングシュートを決めて先制した。

サントスは25分にレオ・シッタジーニがクロスに頭で合わせたが、シュートは枠を逸れる。38分にはレオ・シッタジーニのクロスにエドゥアルド・サッシャが頭で合わせたが、シュートはサイドネットを揺らすだけだった。

▲ 66分にパカエンブーの照明施設が突然消灯。復旧に約50分を要した
後半はサントスがより一層チャンスを作ったが、GKカッシオのファインセーブなどでゴールを死守。すると66分にはスタジアムの照明設備に不具合が生じた影響で、約50分間中断するアクシデントも発生。中断時間が長すぎた影響で、観戦に訪れていたサントスの市長が早退する事態にもなった。

再開した試合は、コリンチャンスが80分にコーナーキックを得たが、ホドリギーニョのボレーシュートはキーパーのファインセーブによってゴールを阻まれてしまう。するとピンチを脱したサントスは、86分に左サイドから攻めてGKカッシオの中途半端なクリアを誘うと、途中出場のジオゴ・ビットルが左足でゴールに蹴り込んだ。

勝ち点3は生まれなかったが、両チームはそれぞれグループの首位を維持している。

▼ ホドリギーニョの試合後インタビュー
「勝てる試合だったのに勝てなかった。チャンスを生かす方法がわからなかったし、結果は引き分けでも敗北感が残った」

▼ 同点ゴールを決めたジオゴ・ビットルの試合後インタビュー
「デビュー戦で、しかもクラシコでゴールを決められたことにとても満足している。私を信じて遣ってくれたジャイル(・ベントゥーラ監督)に感謝したい」

カンピオナート・パウリスタ 2018 第10節 (2018/03/04)
サントス 1-1 コリンチャンス
バンデルレイ GK カッシオ
ダニエウ・ゲージス
ルーカス・ベリッシモ
デイビッジ・ブラス
ジェアン・モッタ
DF ファギネル
ファビアン・バルブエーナ
エンリーキ
マイコン
アリソン
レオ・シッタジーニ
エミリアーノ・ベッキオ
(ビットル・ブエーノ)
MF ガブリエウ
ヘネ・ジュニオール
ジャジソン
(エメルソン)
ホドリギーニョ
ジョナタン・コペーテ
(アルトゥール・ゴメス)
エドゥアルド・サッシャ
ホドリゴ
(ジオゴ・ビットル)
FW クレイソン
(ジュニオール・ドゥトラ)
アンヘル・ロメーロ
ジオゴ・ビットル 86 ゴール 19 ヘネ・ジュニオール
デイビッジ・ブラス
ジオゴ・ビットル
エミリアーノ・ベッキオ
イエロー
カード
クレイソン
ガブリエウ
ジャイル・ベントゥーラ 監督 ファービオ・カリーリ
主審: ルイス・フラービオ・ジ・オリベイラ
会場: エスタジオ・ド・パカエンブー (サンパウロ)
2018.03.04

★カンピオナート・パウリスタの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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