Friendly Match 親善試合

サッカーの神様から見放されていたボルハ PK失敗を含めて6回ものチャンスを生かせず

国際親善試合 コロンビア 0-0 オーストラリア
▲ 後半の開始から出場したミゲル・アンヘル・ボルハ(右)は86分のPK失敗を含めてとにかくツキがなかった。パウメイラスでの好調さをこの日は発揮できなかった
3月27日に行われた国際親善試合。イングランドの首都ロンドンで行われた「コロンビア×オーストラリア」は、スコアレスドローに終わった。

コロンビアは5分に決定的な場面を演出したが、ハメス・ロドリゲスが右サイドから上げたクロスにマテウス・ウリーベが頭で合わせるも、ボールは無人のゴールの枠外へ流れた。その後もコロンビアは何度かフィニッシュに持ち込むも、ゴールが決まりそうで決まらない。39分にはハメス・ロドリゲスがペナルティエリアの外から利き足でない右足でシュートを打ったが、ボールはキーパーの正面に飛んでしまった。

後半、コロンビアは立ち上がりに途中出場のミゲル・アンヘル・ボルハがバイシクルシュートを披露したが、ボールはクロスバーの上を通過。54分にはカルロス・バッカからのクロスをボルハが右足でゴールに押し込み、スタンドからは歓声が湧いたが、アシストしたバッカがパスをもらう際にオフサイドポジションにいたため、ボルハのゴールは幻となった。

コロンビアは62分にカウンターからビッグチャンスを迎えたが、左サイドからのクロスにフリーで合わせたハメス・ロドリゲスのヘディングシュートはキーパーに両手で弾き返される。さらに64分には左からのクロスにボルハがヘディングで合わせるも、ゴール左隅へ狙って叩きつけたシュートはポストをかすめて逸れてしまった。

パウメイラスでは今季ゴールを量産している好調のボルハだが、この日はことごとくゴールマウスに嫌われた。81分には左サイドからのクロスに頭で合わせるも、ボールはポストを直撃してしまう。さらに85分にはボルハは自らのプレイでPKを獲得したが、ゴール左隅を狙ったPKはキーパーにコースを読みきられて止められてしまった。

ボルハの不運はまだ続き、後半のアディショナルタイムには右サイドからの間接フリーキックに左足で合わせるも、シュートはまたもポストを直撃してしまった。

ボルハが外したチャンスはPK失敗を含めると6本以上に及び、唯一決めたシュートも味方のオフサイドによる取り消しと、とにかくこの日のボルハはサッカーの神様から見放されているようだった。

国際親善試合 (2018/03/27)
コロンビア 0-0 オーストラリア
ダビ・オスピーナ GK ブラッド・ジョーンズ
(ダニエル・ヴコヴィッチ)
サンティアゴ・アリアス
クリスティアン・サパータ
オスカル・ムリージョ
(ジェリ・ミーナ)
ホアン・モヒーカ
DF ジョシュ・リズドン
ミロシュ・デゲネク
アジズ・ベヒッチ
マーク・ミリガン
ウィルマール・バリオス
アベル・アギーラル
(ジェフェルソン・レルマ)
マテウス・ウリーベ
(ジミ・チャラー)
ハメス・ロドリゲス
(ジオバンニ・モレーノ)
MF ミル・ジェディナク
トーマス・ロギッチ
(ジェームズ・トロイージ)
マッシモ・ルオンゴ
(ジャクソン・アーヴァイン)
アンドリュー・ナバウト
(ロビー・クルーズ)
マシュー・レッキー
(二キータ・ルカヴィツヤ)
カルロス・バッカ
(ホセ・イスキエルド)
ラダメル・ファルカオ・ガルシア
(ミゲル・アンヘル・ボルハ)
FW トミ・ユリッチ
(ティム・ケイヒル)
ゴール
ホセ・ペケルマン 監督 ベルト・ファン・マルワイク
主審: ボビー・マドリー (イングランド)
会場: クレイヴン・コテージ (ロンドン)
2018.03.27

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