Campeonato Paulista カンピオナート・パウリスタ

後半のアディショナルタイムに先制したコリンチャンス PK戦も制して2年連続の決勝進出

カンピオナート・パウリスタ 2018 準決勝 2nd.Leg コリンチャンス 1-0 (PK:5-4) サンパウロ
▲ 後半のアディショナルタイムに値千金の先制ゴールを決めてスタンドに向かって吠えるホドリギーニョ(右)
3月27〜28日に行われたカンピオナート・パウリスタの準決勝 2nd.Leg。サンパウロ州の州都サンパウロで行われたクラシコ「コリンチャンス×サンパウロ」は、終了直前にコリンチャンスがゴールを決めて勝利。そしてPK戦の末に、決勝進出はコリンチャンスとなった。

1st.Leg を 0-1 で落としているコリンチャンスは、15分頃から攻勢を強めた。23分にはコーナーキックをファーサイドでトラップしたエメルソンが左足を振り抜いたが、ファーサイドのゴールネットを狙ったシュートは50cmほど枠を逸れた。さらにその3分後にも波状攻撃をみせたコリンチャンスに対し、サンパウロは40分にカウンターで相手陣内を上がったサンティアゴ・トレージェスがキーパーと1対1になったが、ドリブルでキーパーを振り切れず。44分には左サイドからのクロスが逆サイドへ流れて、エデル・ミリタンが低く抑えたシュートを打つも、キーパーに弾き返された。

後半は、コリンチャンスがさらに攻撃の手を強めた。だが、サンパウロの組織的な守備を崩しきれず、放ったシュートも決定的な数は少なかった。

▲ PK戦でリジエーロの蹴ったボールをGKカッシオがセーブした瞬間
0-0 のままで試合は後半のアディショナルタイムに突入。引き分けなら決勝進出はサンパウロとなるため、コリンチャンスはパワープレイに徹して先制を目指した。すると92分、右からのコーナーキックに合わせたホドリギーニョのヘディングシュートがゴールに吸い込まれて、コリンチャンスは土壇場で2試合合計スコアをタイに戻した。

延長戦は設けられず、タイムアップの後はPK戦に突入。互いに1人ずつ外して迎えた6人目、元鹿島アントラーズのダニーロがど真ん中に決めたコリンチャンスに対し、サンパウロはリジエーロの蹴ったボールをGKカッシオが右手で弾くと、クロスバーに当たったボールはゴールラインを割らずに外へ流れて、両者の命運が決した。

試合が終わると、コリンチャンスの選手たちは決勝進出を決めた喜びを爆発。一方、サンパウロの選手たちはPKを外してうなだれるリジエーロの元に駆け寄って慰めていた。

この結果、決勝は「パウメイラス vs コリンチャンス」に決まった。

カンピオナート・パウリスタ 2018 準決勝 2nd.Leg (2018/03/28)
コリンチャンス 1-0
PK
5-4
サンパウロ
カッシオ GK シドン
ファギネル
(マントゥアン)
ペドロ・エンリーキ
エンリーキ
シジクレイ
DF エデル・ミリタン
ロベルト・アルボレーダ
ブルーノ・アウベス
ヘイナウド
ガブリエウ
(ペドリーニョ)
マイコン
マテウス・ビタウ
ホドリギーニョ
クレイソン
MF ジュシレイ
ペトロス
リジエーロ
ネネ
(ルーカス・フェルナンデス)
エメルソン
(ダニーロ)
FW マルコス・ギリェルミ
(カイーキ)
サンティアゴ・トレージェス
(ジエゴ・ソウザ)
ホドリギーニョ 90+2 ゴール
マテウス・ビタウ ○
ホドリギーニョ ×
クレイソン ○
ペドリーニョ ○
マイコン ○
ダニーロ ○
PK × ジエゴ・ソウザ
○ ルーカス・フェルナンデス
○ ブルーノ・アウベス
○ ヘイナウド
○ エデル・ミリタン
× リジエーロ
ホドリギーニョ
ファギネル
エンリーキ
カイーキ・フランサ
イエロー
カード
エデル・ミリタン
ヘイナウド
シドン
ファービオ・カリーリ 監督 ディエゴ・アギーレ
主審: ビニシウス・ゴンサウベス・ジアス
会場: アレーナ・コリンチャンス (サンパウロ)
2018.03.28

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