Campeonato Paulista カンピオナート・パウリスタ

ボルハのゴールでパウメイラスが先勝 前半の終了間際には乱闘が勃発して喧嘩両成敗

カンピオナート・パウリスタ 2018 決勝 1st.Leg コリンチャンス 0-1 パウメイラス
▲ 6分にゴールを決めたコロンビア代表FWミゲル・アンヘル・ボルハ
3月31日に行われたカンピオナート・パウリスタの決勝 1st.Leg。サンパウロ州の州都サンパウロで行われたクラシコ「コリンチャンス×パウメイラス」は、コロンビア代表FWミゲル・アンヘル・ボルハのゴールによってパウメイラスが先勝した。

開始早々にドゥドゥとクレイソンがいがみ合うなど、両者の対抗心がむき出しになった一戦は、6分にパウメイラスが先制。ショートコーナーからドゥドゥの上げたクロスがクロスバーに当たってファーサイドへ流れると、ウィリアンがダイレクトで折り返して最後はボルハが右足でゴールに押し込んだ。

コリンチャンスは9分に反撃を開始すると、20分、23分、38分とシュートを浴びせたが、ゴールは生まれず。すると1分与えられた前半のアディショナルタイムに、ボルハのファウルから両軍入り乱れての乱闘に発展した。サイドラインを超えそうになったボールをエンリーキがクリアしようとした際に、ボルハが上半身でチャージしてエンリーキを押し倒した。パウメイラスはスローインを主張したが、コリンチャンスは自分たちの間接フリーキックを主張。ドゥドゥとエンリーキが主審に詰め寄っているうちに、他の選手もなだれ込んできて口論になった。その中でクレイソンとフェリッピ・メロが殴り合いに至り、控え選手やスタッフらも合流して止めに入る事態に。一連の騒動の発端となったボルハとエンリーキにはイエローカードが出され、そして暴力を振るったクレイソンとフェリッピ・メロの両者にはレッドカードが出された。前半終了の笛が鳴ったのは、その直後だった。

▲ ゴールを決めたミゲル・アンヘル・ボルハ(9番)と輪になって喜ぶパウメイラスのイレブン
ハーフタイムになると、パウメイラスのドゥドゥは「どちらにとっても醜い争いになった。(いがみ合いになる前のシーンについては)ボールはパウメイラスだった」とコメント。一方、コリンチャンスのエメルソンは言い争いになり退場者まで出たことを嘆き「お互い冷静にならないと」と批判した。

互いに1人少なくなって始まった後半は、コリンチャンスのペースで進み、パウメイラスはカウンター主体の戦術に変わった。コリンチャンスは最後まであきらめずに攻めたが、最後までゴールネットを揺らすことができず終了。アレーナ・パウメイラスで行われる 2nd.Leg にコリンチャンスは巻き返しなるか。

試合後、ファギネルは「まだ終わっていない。1点差なら次で逆転できる」と優勝への意気込みをコメント。ルーカス・リーマは「我々の方が優れていたということ」と述べた。

カンピオナート・パウリスタ 2018 決勝 1st.Leg (2018/03/31)
コリンチャンス 0-1 パウメイラス
カッシオ GK ジャイウソン
ファギネル
ファビアン・バルブエーナ
エンリーキ
シジクレイ
(アンヘル・ロメーロ)
DF マルコス・ホッシャ
アントニオ・カルロス
チアゴ・マルチンス
ビクトル・ルイス
(ジオゴ・バルボーザ)
ガブリエウ
マイコン
マテウス・ビタウ
(ペドリーニョ)
ホドリギーニョ
MF フェリッピ・メロ
ブルーノ・エンリーキ
(チアゴ・サントス)
ルーカス・リーマ
クレイソン
エメルソン
(ダニーロ)
FW ウィリアン
ミゲル・アンヘル・ボルハ
(モイゼス)
ドゥドゥ
ゴール 06 ミゲル・アンヘル・ボルハ
マイコン
ガブリエウ
アンヘル・ロメーロ
エンリーキ
イエロー
カード
チアゴ・サントス
ドゥドゥ
ブルーノ・エンリーキ
ルーカス・リーマ
ミゲル・アンヘル・ボルハ
ウィリアン
クレイソン レッド
カード
フェリッピ・メロ
ファービオ・カリーリ 監督 ホージェル・マシャード
主審: レアンドロ・ビジオ・マリーニョ
会場: アレーナ・コリンチャンス (サンパウロ)
2018.03.31

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