CONMEBOL Libertadores コンメボル・リベルタドーレス 2018

連勝を目指した両者の対決は引き分け ラウターロ・マルティネスは前半に三度も決めきれず

コンメボル・リベルタドーレス 2018 グループリーグ第2節 ウニベルシダー・デ・チレ 1-1 ラシン・クルブ
▲ この試合で何度もあったチャンスをものにできなかったアルゼンチン代表FWラウターロ・マルティネス(中央)
4月3〜5日に各地で行われたコンメボル・リベルタドーレスのグループリーグ第2節。チリの首都サンティアゴで行われた「ウニベルシダー・デ・チレ×ラシン・クルブ」は、同点のままタイムアップを迎えた。

試合は、ウニベルシダー・デ・チレが9分に先制。カウンターで左サイドを上がったアンヘロ・アラオスが溜めを作って中央を駆け上がってきたジェフェルソン・ソテルドへスルーパスを出すと、ソテルドのシュートをキーパーがブロックして生まれたこぼれ球をダビ・ピサーロが右足でゴールに押し込んだ。

だがラシンは、22分にアレハンドロ・ドナーティが右足で直接フリーキックをゴール左隅に決めて 1-1 とした。

後半、ラシンは66分に右サイドから折り返されたボールをネリ・ドミンゲスが右足で叩いたが、ボールはクロスバーを直撃。すると、67分にはディエゴ・ゴンサーレスが二度目の警告で退場処分となり、数的不利に陥った。対するウニベルシダー・デ・チレは終盤に猛攻を仕掛けたが、あわやPKと思しき場面で主審が笛を吹かない不可解にも試合プランを狂わされた格好となった。

それ以上に注目を浴びたのは、アルゼンチン代表FWラウターロ・マルティネスがチャンスで何度も決めきれなかったシーンのハイライトだった。まずは8分にペナルティアークの手前から右足を振り抜いたが、シュートはキーパーが両手で弾き返す。さらに20分にはリカルド・セントゥリオンからのパスを右足のダイレクトシュートでゴール左隅を狙ったが、ボールはわずかに枠を逸れた。さらに21分には相手のバックパスを狙ってキーパーの手前でインターセプトに成功したが、無人のゴールへ蹴った左足のシュートはサイドネットを揺らすに留まった。

どちらかが勝てばグループ5で頭ひとつ抜け出せるところだったが、両者が引き分けに終わったことで今後は三つ巴の激戦になる可能性が出てきた。

コンメボル・リベルタドーレス 2018 グループリーグ第2節 (2018/04/03)
ウニベルシダー・デ・チレ
(チリ)
1-1 ラシン・クルブ
(アルゼンチン)
ジョニー・エレーラ GK ファン・ムッソ
クリスティアン・ビルチェス
(ニコラス・ゲーラ)
ロドリーゴ・エチェベリア
ゴンサーロ・ハラ
DF イバン・ピルー
レオナルド・シガーリ
アレハンドロ・ドナーティ
アレクシス・ソト
ダビ・ピサーロ
ロレンソ・レジェス
マティアス・ロドリゲス
(イサー・ディアス)
ファン・ボーセジュール
アンヘロ・アラオス
MF ネリ・ドミンゲス
ネリ・カルドーソ
(マルティン・オヘーダ)
ディエゴ・ゴンサーレス
リカルド・セントゥリオン
(セーサル・メリ)
マウリシオ・ピニージャ
ジェフェルソン・ソテルド
FW ラウターロ・マルティネス
リサンドロ・ロペス
(フェデリコ・サラーチョ)
ダビ・ピサーロ 09 ゴール 22 アレハンドロ・ドナーティ
ロレンソ・レジェス
アンヘロ・アラオス
ロドリーゴ・エチェベリア
マウリシオ・ピニージャ
イエロー
カード
リカルド・セントゥリオン
ネリ・カルドーソ
ディエゴ・ゴンサーレス
アレハンドロ・ドナーティ
ファン・ムッソ
レッド
カード
ディエゴ・ゴンサーレス
アンヘル・オジョス 監督 エドゥアルド・コウデ
主審: エンリケ・カセレス (パラグアイ)
会場: エスタディオ・ナシオナル (サンティアゴ)
2018.04.03

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