CONMEBOL Libertadores コンメボル・リベルタドーレス 2018

数的不利のバスコは逆転勝利叶わず敗退の危機に ラシンは堂々のグループ首位堅守

コンメボル・リベルタドーレス 2018 グループリーグ第4節 バスコ・ダ・ガマ 1-1 ラシン・クルブ
▲ 31分に先制のゴールを決めたアルゼンチン代表FWラウターロ・マルティネス(右)は敬礼のポーズを披露
4月24〜26日に各地で行われたコンメボル・リベルタドーレスのグループリーグ第4節。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われた「バスコ・ダ・ガマ×ラシン・クルブ」は、バスコが追いついて引き分けに持ち込んだ。

18分にアレハンドロ・ドナーティのフリーキックで見せ場を作ったラシンは、31分にカウンターから先制点を挙げた。右サイドをドリブルで進んだリカルド・セントゥリオンが中央に切れ込み、相手に囲まれたところでスルーパスを出すと、ラウターロ・マルティネスが右足でシュート。キーパーに当たって跳ね返ったボールが再び自身の足元に戻ると、ラウターロ・マルティネスはキーパーを抜き去って、右足のアウトサイドキックでゴールに沈めた。

40分にはスタンドの一角を埋めたラシンのインチャ(サポーター)が暴れ出したことにより、リオ・デ・ジャネイロの軍警察が介入。一部のインチャには警察から催涙スプレーを噴射されるなどした影響で、3分ほど試合が中断した。ラシンのイレブンはスタンドに近づいて、自軍のインチャに落ち着くようなだめる一幕もあった。

後半、追いかけるバスコは57分にラウターロ・マルティネスへのファウルで二枚目のイエローカードを受けたレアンドロ・デサバトが退場になって、数的不利に陥った。するとラシンは、77分にリサンドロ・ロペスのスルーパスでキーパーと1対1になったラウターロ・マルティネスがフリーでシュートを打ったが、キーパーが身を挺して弾き返した。さらに78分には、リサンドロ・ロペスが右足を振り抜いたが、シュートは相手に当たって枠を逸れた。

一方、ピンチを連続で切り抜けたバスコは80分に追いついた。ブルーノ・シウバ、イアゴ・ピカシュウ、チアゴ・ガリャルドとつないだボールをアンドレス・リオスがペナルティエリアでシュートに持ち込み、キーパーが弾いたところにワギネルが詰めて左足でゴールに押し込んだ。

数的不利でも逆転勝利を目指したバスコはパワープレイも実らず、4戦を終えて勝ち点2と敗退の危機が高まった。一方、ラシンは無敗でグループ首位をキープしている。

コンメボル・リベルタドーレス 2018 グループリーグ第4節 (2018/04/26)
バスコ・ダ・ガマ
(ブラジル)
1-1 ラシン・クルブ
(アルゼンチン)
マルティン・シルバ GK ファン・ムッソ
イアゴ・ピカシュウ
パウロン
ウェルレイ
エンリーキ
DF レンソ・サラービア
レオナルド・シガーリ
(ミゲル・バルビエーリ)
アレハンドロ・ドナーティ
アレクシス・ソト
レアンドロ・デサバト
ウェウリントン
(ドゥビエル・リアスコス)
チアゴ・ガリャルド
(ファブリッシオ)
MF ネリ・ドミンゲス
ネリ・カルドーソ
(フェデリコ・サラーチョ)
ディエゴ・ゴンサーレス
リカルド・セントゥリオン
ワギネル
ヒウド
(ブルーノ・シウバ)
アンドレス・リオス
FW ラウターロ・マルティネス
リサンドロ・ロペス
(ブライアン・マンシージャ)
ワギネル 80 ゴール 31 ラウターロ・マルティネス
レアンドロ・デサバト
エンリーキ
ウェルレイ
イエロー
カード
ネリ・カルドーソ
ミゲル・バルビエーリ
アレクシス・ソト
フェデリコ・サラーチョ
レアンドロ・デサバト レッド
カード
ゼ・ヒカルド 監督 エドゥアルド・コウデ
主審: ディエゴ・アーロ (ペルー)
会場: エスタジオ・サン・ジャヌアーリオ (リオ・デ・ジャネイロ)
2018.04.26

★コンメボル・リベルタドーレス2018のコンテンツはこちら。

★コンメボル・リベルタドーレス2017のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2016のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2015のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2014のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2013のコンテンツはこちら。

▼ 最新ニューストピックス
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。

twitter  公式アカウント (@amarelo2004)

お問い合わせ

サイトに関するお問い合わせはこちらからお願いします。