Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

チッチ監督もお気に入りの“ラテラウ・ジレイト”が故障 ワールドカップ出場は絶望的に

ブラジル代表DFファギネルが試合中に左ハムストリングスを痛めて負傷退場
▲ 8分に左のハムストリングスを押さえてうずくまるブラジル代表DFファギネル
ブラジル代表を率いるチッチ監督にとってもショックは小さくないであろう。コリンチャンスで活躍しているブラジル代表DFファギネルが、試合中に負傷してそのままベンチへ下がる羽目になった。翌日の診断結果は左ハムストリングスの損傷で、復帰には1ヵ月以上を要する見込み。

ファギネルが負傷したのは、29日に行われた「アトレチコ・ミネイロ vs コリンチャンス」でのこと。8分にドリブルを仕掛けたホージェル・ゲージスについていった際に、選手との接触もなく突然転倒したファギネルは、左のハムストリングスを押さえたまま激痛に顔をゆがめて立てなくなってしまった。救護車に乗せられたファギネルは、ベンチ前でもチームメイトの支えがないと歩くことすら辛そうにしていた。

診断の結果、復帰に1ヵ月以上を要することが判明したファギネル。ブラジル代表のワールドカップメンバー発表日である5月15日までに完治する可能性は皆無で、事実上ファギネルのワールドカップ出場は絶望的となった。

ファギネルは、当時コリンチャンスを指揮していたチッチ監督にも重宝されていた“ラテラウ・ジレイト”(ブラジル・ポルトガル語で「右サイドバック」)だ。今回の負傷離脱は、ファギネル自身にとってもチッチ監督にとっても大きな痛手となり、チッチ監督はファギネルを代表に招集するつもりであった場合は、代役探しを強いられることになる。

◆ ファギネル
本名:ファギネル・コンセルバ・レモス
1989年6月11日生まれ(28歳)
出身:ブラジル(サンパウロ州サンパウロ)
身長:168cm
ポジション:右サイドバック
1998年に9歳でコリンチャンスの下部組織に入団し、2006年にトップチームに昇格。翌年にはPSVアイントホーフェン(オランダ)に移籍したが出場機会は少なく、レギュラーを獲得したのは2009年から3年ほど在籍したバスコ・ダ・ガマだった。ドイツ移籍などを経て再びブラジルに戻ると、2014年からはコリンチャンスで長く活躍。ブラジル代表。

2018.05.01

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