Seleccion Nacional de Colombia コロンビア代表

晩年にはサッカー界への苦言も呈した伝説の守護神 セネン・モスケーラ氏が20日に他界

元コロンビア代表GKセネン・モスケーラ氏が80歳で死去
▲ 現役時代の元コロンビア代表GKセネン・モスケーラ氏(右)
ミジョナリオスで10年以上活躍した元コロンビア代表GKセネン・モスケーラ氏が、20日に首都ボゴタの病院で死去していたことがわかった。80歳だった。

モスケーラ氏はコロンビア西部の太平洋沿岸にある都市ブエナベントゥーラで生まれ育ったが、強いチームでサッカーをやりたい意志を貫いて、首都ボゴタの名門ミジョナリオスに入団。現役時代には試合中に足を骨折したこともあったが、ミジョナリオス伝説の守護神として長く活躍し、サポーターにも愛された。

晩年のモスケーラ氏は、サッカーを取り巻く環境の変化に苦言を呈したこともあった。「フットボールはお金を残さなかったが、今(現代)は違う。選手の多くは起業家のようであり、彼らは自分自身をブランドとして宣伝することにも熱心だ。かつてはもっとロマンティックだった」とする発言には、同氏の競技への愛情が強く込められたものでもあった。

◆ セネン・モスケーラ
1938年5月20日生まれ、2018年5月20日逝去(享年80)
出身:コロンビア(ブエナベントゥーラ)
現役時代のポジション:ゴールキーパー
1961年にミジョナリオスでデビューすると、翌1962年にはコロンビア代表にも招集された。ミジョナリオスでは1961年からの国内リーグ4連覇に貢献し、1972年のリーグ制覇にも貢献するなど活躍。合計210試合に出場して、1973年に現役を引退した。引退後はコロンビア国内の大学で指導者としての人生を送っていた。

2018.05.21

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