CONMEBOL Libertadores コンメボル・リベルタドーレス 2018

来年からは中立地での一発勝負 最初の開催都市はチリの首都サンティアゴ

2019年のコンメボル・リベルタドーレス決勝のレギュレーションについて
▲ 2019年大会から決勝がホーム&アウェイでなく中立地での一発勝負に変わるリベルタドーレス
CONMEBOL(南米サッカー連盟)は8月14日に開いた理事会で、リベルタドーレスとスダメリカーナの決勝に関する新たなレギュレーションを決定・発表した。リベルタドーレス決勝の舞台は、サンティアゴ(チリの首都)に決定した。

リベルタドーレスとスダメリカーナはこれまでホーム&アウェイで2試合行われてきたが、2019年からは中立地での一発勝負に変更される予定が先月発表されていて、アレハンドロ・ドミンゲス会長は候補地3都市を言及していた。その同会長が話していた通り、審議会は8月に実施され、その場で来年の“決勝の舞台”が決まるに至った。

発表された決勝の舞台は、リベルタドーレスがサンティアゴ(チリの首都)に、スダメリカーナがリマ(ペルーの首都)。この決定について、同会長は将来の南米サッカー界の全体的な底上げと発展を意識したものであることを強調した。
「今回の決定は、南米サッカーの発展を促進する戦略的な側面を有し、より多くの資源、より多くの投資、より良い基準を多角的に提供することを目的としている。一発勝負の決勝戦は、競技場の規模に治安、運営の柔軟さ、そして南米大陸のスポーツ界におけるインフラ面が大きく飛躍するチャンスになりうることなども踏まえて、多くの専門家からの進言・助言を頂戴した。中立地での一発勝負が、南米サッカー界と経済界の両方にメリットをもたらすビッグイベントになることを期待している」

この決定を受けて、リベルタドーレス決勝の舞台に指名されたFFC(チリサッカー連盟)のアルトゥーロ・サラ会長は、「フットボールの発展は主要な出来事と結びついている。今日、我々は歴史あるリベルタドーレスの決勝をサンティアゴで開催させていただける機械を得た。決勝を観戦に来たすべての人が楽しんでもらえる環境を整えたい」とコメント。

FPF(ペルーサッカー連盟)のエドウィン・オビエド会長は、「スダメリカーナという名誉ある国際大会の決勝を開催する場所をリマに決めた、CONMEBOLの歴史的な決断に敬意を表する。我が国が36年ぶりにワールドカップ出場を果たしたことも、少なからず好影響となったと確信している」と述べている。

CONMEBOLはクラブチームの国際大会における決勝戦を一発勝負にすることで、スポーツとしてのみならず、経済的、文化的な側面でも大きな成功を目指していて、世界中からの観光客増加も楽しみにしているという。

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2018.08.14

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