CONMEBOL 南米サッカー連盟

南米を訪れたコッリーナ会長 VARを昨年から導入したCONMEBOLの取り組みを高く評価

FIFA審判委員会のピエルルイジ・コッリーナ会長がCONMEBOLのワークショップに出席
▲ 8日にCONMEBOL本部でワークショップに出席したFIFA審判委員会のピエルルイジ・コッリーナ会長
FIFA(国際サッカー連盟)審判委員会のピエルルイジ・コッリーナ会長は8日、パラグアイの首都アスンシオンにあるCONMEBOL(南米サッカー連盟)本部を訪れて、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)に関するワークショップに出席した。そこで同会長は、CONMEBOLが積極的にVARを採用している取り組みを評価した。

「昨年からCONMEBOLが取り組んでいるVARの導入について、私から感謝を申し上げたい。先のワールドカップでも採用されたVARは、技術面の信頼を得られたと信じている。VARを導入した結果は目に見える成果を出しているし、プレイ中に疑義が生じてもより良い正義へと決着している。ゆえに、昨年から積極的にVARを導入したCONMEBOLの決定を、私は誇らしく思う」

「フットボールは常に変化しているから、あらゆる変化に対してオープンな心を有していなければならない。今日の世界では、変化に適応する必要があり、適応できなければ我々は後退してしまうからだ」

▲ CONMEBOLのワークショップでマイクを手にプレゼンテーションを行うFIFA審判委員会のピエルルイジ・コッリーナ会長(左)
そして同会長は、先のワールドカップにおける南米出身の主審のパフォーマンスを賞賛した。
「先のロシア大会を挙げると、とくに数人の主審はVARの使いどころをわきまえた冷静な仕事ができていたと評価している。マウロ・ビリアーノ氏、ネストル・ファビアン・ピターナ氏(以上、アルゼンチン人)、ウィウトン・ペレイラ・サンパイオ氏、サンドロ・メイラ・ヒッチ氏(以上、ブラジル人)らは、試合ごとに適切な言語を使い分けて、一律のジャッジで試合をコントロールしていた」

最後に同会長は、サッカーの試合におけるVARの役割と比重について、次のような見解を示した。
「テクノロジーは選手らのサポートになるが、VARに過度な比重を置くことは望ましくないと考える。理想は、VARに頼らないジャッジメントだ。VARのスローガンは『最低限の介入で最大の利益をもたらす』ことだ。その点で、CONMEBOLは昨年のリベルタドーレスやスダメリカーナで効果的な採用をしていたと賛辞を送りたい」

2018.09.11

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