CONMEBOL Libertadores コンメボル・リベルタドーレス 2018

グレミオの訴訟で動揺? CONMEBOLが発表した決勝のカードは、ボカの相手が記載されず

リベルタドーレス決勝の日程変更を決めたCONMEBOLの発表に未確定要素が存在
▲ リベルタドーレス決勝のポスター。1st.Leg の日時と場所は明記されているが、2nd.Leg に関しては日の表記しかない
10月31日の準決勝 2nd.Leg を終えて、決勝は「ボカ・ジュニオルス vs リーベル・プレート」のスーペルクラシコに決まった…はずだが、11月1日にCONMEBOL(南米サッカー連盟)が公式サイトで発表した決勝戦の詳細について、未確定要素が複数存在していることがわかった。

明記されてあるのは、決勝 1st.Leg が11月10日の午後4時(日本時間で翌11日の午前4時)にブエノスアイレスのラ・ボンボネーラ(ボカ・ジュニオルスのホームスタジアム)で行われることだけで、対戦カードに関する記述はない。

さらには、2nd.Leg については11月24日の午後4時(日本時間で翌25日の午前4時)に行われることが小さく書かれてあるが、スタジアム名の記載すらない。

▲ CONMEBOLが2日に発表した、決勝 1st.Leg の笛を吹くチリ人主審のロベルト・トバル氏
このような発表になった原因は、先の準決勝 2nd.Leg 「グレミオ vs リーベル・プレート」において、ベンチ入りを禁じられていたマルセーロ・ガジャルド監督が試合中にスタンドからトランシーバーでベンチに指示を送り、さらにハーフタイムにはロッカールームに踏み入れて選手らに直接指示を出していたことが判明し、対戦相手のグレミオがリーベルの失格と敗退処分を求めてCONMEBOLに提訴したため。CONMEBOLが協議に入る声明を出したことで、ボカの対戦相手がグレミオに入れ替わる可能性が出てきたことが、このたびの不確定要素が多い発表になったのであった。

CONMEBOLは協議の結果を2日の午後7時(日本時間で翌3日の午前7時)に発表する予定でいたが、時間になっても発表はなく、翌3日に延期されることに。その一方で、2日には 1st.Leg の主審がチリ人のロベルト・トバル氏に決定したことが発表されるなど、CONMEBOLの段取りはバラバラになっていて、混乱ぶりが透けて見える。

果たして、ボカの対戦相手がグレミオに変わる可能性は? そしてリーベルは失格で大会を去ることになるのだろうか。

2018.11.02

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