CONMEBOL Libertadores コンメボル・リベルタドーレス 2018

グレミオの提訴に対する回答はガジャルドの業務停止処分のみ 決勝はスーペルクラシコに決定

CONMEBOL(南米サッカー連盟)がリーベル・プレートのマルセーロ・ガジャルド監督に4試合の業務停止処分。リーベルの敗退処分は見送り
▲ CONMEBOL主催の4試合で業務停止処分を下されたリーベル・プレートのマルセーロ・ガジャルド監督
2018年の決勝はスーペルクラシコになることが正式に決まった。CONMEBOL(南米サッカー連盟)は3日、グレミオの提訴に対する処分内容を発表し、リーベル・プレートを率いるマルセーロ・ガジャルド監督に4試合の出場停止処分を科した。しかし、グレミオが求めていたリーベルの失格処分は避けたため、リーベルは当初の試合結果の通り決勝に駒を進めることが決まった。

事の発端は、準決勝 2nd.Leg 「グレミオ vs リーベル・プレート」でベンチ入りを禁じられていたガジャルド監督が、スタンドの上階からトランシーバーでマティアス・ビスカイ監督代行へ指示を送っていたことに加え、ハーフタイムにはロッカールームに入室して直接選手に指示を出していたこと。これがベンチ入り禁止の処分に従っていないとしたグレミオ側が、CONMEBOLに提訴していた。グレミオの要求は、リーベル・プレートの失格・敗退処分だった。

上記に対し、CONMEBOLが出した結論は「ガジャルド監督に4試合の業務停止処分」だけ。同監督には厳しい制裁を科したが、チームへの処分は見送った。この結果を受けて、グレミオ側は控訴する意向を示したが、今回の決定が覆る可能性は低いとみられる。

リーベルは残りの決勝2試合をマティアス・ビスカイ体制で臨むことになり、ガジャルド監督はスタジアムにすら入場できないことも発表された。ガジャルド監督の処分内容である4試合の業務停止は、あくまでCONMEBOL主催の試合に限定されたものであるため、スーペルリーガ(アルゼンチンの国内リーグ)やFIFAクラブワールドカップは除外対象となる。

この結果、決勝は 1st.Leg が11月10日の午後5時(日本時間で翌11日の午前5時)にブエノスアイレスのラ・ボンボネーラ(ボカ・ジュニオルスのホームスタジアム)で、2nd.Leg が11月24日の午後5時(日本時間で翌25日の午前5時)にブエノスアイレスのエル・モヌメンタル(リーベル・プレートのホームスタジアム)で行われることになった。

2018.11.04

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