Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

“ピカチュウ”のゴールなどで勝ったバスコが残留へ大きく前進 サンパウロは4位浮上に足踏み

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第36節 バスコ・ダ・ガマ 2-0 サンパウロ
▲ 17分にアンドレイが先制のゴールを決めた瞬間
11月21〜22日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2018 の第36節。リオ・デ・ジャネイロ州の州都リオ・デ・ジャネイロで行われた「バスコ・ダ・ガマ×サンパウロ」は、“ピカチュウ”ことイアゴ・ピカシュウのゴールなどでバスコが勝利を収めた。

静かな立ち上がりで始まった前半は、17分にバスコが先制。ジュシレイがウジソンへ出したパスが逸れたところにアンドレイが反応してインターセプトすると、アンドレイはすかさず右足でゴール左隅を狙ったシュートを放ってゴールへと流し込んだ。

前半の終了間際にはマキシ・ロペスとブルーノ・ペレスがピッチ上で口論になり、レアンドロ・カスタンがブルーノ・ペレスに駆け寄って口論に加わる一幕も。残留を目指すバスコと、リベルタドーレスのグループリーグ出場権を狙うサンパウロとの戦いは、時に両軍の選手の間に火花を散らした。

▲ 終了間際にゴールを決めたイアゴ・ピカシュウ(左)の肩を組んで祝福するマキシミリアーノ・ロペス(右)
後半、サンパウロは48分にヘイナウドがセットプレイのこぼれ球に反応して左足を振り抜いたが、ボールはポストをかすめて枠外へ。対するバスコも53分に相手のクリアボールをペナルティエリアの外でトラップしたアンドレイが左足でボレーシュートを打ったが、ボールは空中で左にカーブして枠を逸れた。

終盤にも互いにチャンスメイクした一戦は、5分設けられた後半のアディショナルタイムにバスコが追加点を奪取。右サイドからドリブルで中央に切れ込んだイアゴ・ピカシュウがマキシ・ロペスとのワンツーで最終ラインの裏へ抜け出すと、右足でゴールに流し込んでバスコの勝利を決定づけた。

この勝利により、バスコは勝ち点を42に伸ばして、17位スポルチとの勝ち点差を4に広げた。まだ残留は決まっていないが、残留が現実味を帯びた点ではこの日の勝利は大きい。一方、サンパウロは4位浮上が足踏み状態だ。

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第36節 (2018/11/22)
バスコ・ダ・ガマ 2-0 サンパウロ
フェルナンド・ミゲウ GK ジェアン
ルイス・グスターボ
ウェルレイ
(オスワルド・エンリケス)
レアンドロ・カスタン
エンリーキ
DF ブルーノ・ペレス
ロベルト・アルボレーダ
ホドリーゴ・カイオ
ヘイナウド
レアンドロ・デサバト
(ウィリアン・マラニョン)
アンドレイ
イアゴ・ピカシュウ
チアゴ・ガリャルド
ケウビン
(カイオ・モンテイロ)
MF ジュシレイ
ウジソン
(シャイロン)
エリーニョ
(アントニー)
ネネ
エベルトン
マキシミリアーノ・ロペス FW サンティアゴ・トレージェス
(ペドロ・ボルトルーゾ)
アンドレイ 17
イアゴ・ピカシュウ 90+4
ゴール
レアンドロ・デサバト
ルイス・グスターボ
イエロー
カード
ウジソン
ブルーノ・ペレス
ホドリーゴ・カイオ
アントニー
アウベルト・バレンチン 監督 アンドレ・ジャルジーニ
主審: アンデルソン・ダロンコ
会場: エスタジオ・サン・ジャヌアーリオ (リオ・デ・ジャネイロ)
2018.11.22

★カンピオナート・ブラジレイロの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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