Superliga Argentina スーペルリーガ・アルヘンティーナ 2018-2019

2位デフェンサに土をつけたのはテベスの右足 ボカは首位ラシンと勝ち点10差で3位をキープ

スーペルリーガ・アルヘンティーナ 2018-2019 第20節 デフェンサ・イ・フスティシア 0-1 ボカ・ジュニオルス
▲ 後半の立ち上がりにこの試合唯一のゴールを決めた元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス
2月22〜25日に行われたスーペルリーガ・アルヘンティーナの2018-2019 の第20節。首都ブエノスアイレスで行われた「デフェンサ・イ・フスティシア×ボカ・ジュニオルス」は、ボカが敵地で勝ち点3を獲得した。

序盤はリーグ初優勝を目指すデフェンサ・イ・フスティシアが圧倒的に攻め込んだが、ボカは守護神エステバン・アンドラーダのファインセーブ連発などでピンチを何度もしのいだ。デフェンサ・イ・フスティシアは39分に先制の絶好機が訪れた。右サイドのエンドライン際で一人を抜き去りペナルティエリアに入ったドミンゴ・ブランコがゴール前にパスを出したが、フェルナンド・マルケスが右足で合わせたシュートはカバーに戻っていたリサンドロ・ロペスが左太ももに当ててクロスバーの上へ弾き出した。ボカは絶体絶命のピンチでも、失点を許さなかった。

前半の内容だけを振り返ればボカに勝ち目はなかったが、それでも結果を出すのがボカ。後半に入ってすぐの50分に、ショルマン・カンプサーノが左から中央へボールを送ると、ベネデットがスルーしてテベスがペナルティアークの手前でトラップ。テベスはゴールを見ずに右足を振り抜くと、ボールはキーパーの両手を弾いてゴールネットを揺らした。

デフェンサ・イ・フスティシアはチャンスこそ作るも、ゴールを奪えず。対するボカは、66分にテベスが中央で一人を抜いてポストをかすめるシュートを打つなど、コンディションの良さをプレイに醸し出していた。

84分には交代を命じられたベネデットが、スタンドのブーイングを浴びながらピッチで立ち止まって両足のソックスを下げる時間稼ぎをして、去り際にイエローカードをもらう一幕もあった。

この結果、2位デフェンサ・イ・フスティシアは首位ラシンとの勝ち点差が再び3に開いた。一方、ボカは勝ち点10差で首位ラシンを追いかける。残り5試合での逆転は現実的ではないものの、2020年のリベルタドーレス出場権獲得のために、ボカは最終節まで手を抜くことなく戦い続ける。

スーペルリーガ・アルヘンティーナ 2018-2019 第20節 (2019/02/24)
デフェンサ・イ・フスティシア 0-1 ボカ・ジュニオルス
ルイス・ウンサイン GK エステバン・アンドラーダ
フリオ・ゴンサーレス
(アレクシス・カストロ)
リサンドロ・マルティネス
アレハンデル・バルボーサ
ラファエル・デルガード
(ホセ・ルイス・フェルナンデス)
DF フリオ・ブッファリーニ
リサンドロ・ロペス
カルロス・イスキエルド
エマヌエル・マス
レオネル・ミランダ
ドミンゴ・ブランコ
マティアス・ロハス
(イグナシオ・ウゲネ)
MF イバン・マルコーネ
ショルマン・カンプサーノ
アグスティン・アルメンドラ
(ニコラス・カパルド)
カルロス・テベス
マウロ・サラテ
(エマヌエル・レイノーソ)
シーロ・ルイス
フェルナンド・マルケス
イグナシオ・アリセーダ
FW ダリオ・ベネデット
(ラモン・アビラ)
ゴール 50 カルロス・テベス
フェルナンド・マルケス イエロー
カード
マウロ・サラテ
カルロス・テベス
ニコラス・カパルド
ダリオ・ベネデット
セバスティアン・ベッカセーセ 監督 グスターボ・アルファーロ
主審: フェルナンド・エチェニーケ
会場: エスタディオ・ノルベルト・トマゲージョ (ブエノスアイレス)
2019.02.24

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