Campeonato Carioca カンピオナート・カリオカ

アラスカエータのゴールで先制 バスコはマキシ・ロペスのPKで追いつき終了後には退場者も

カンピオナート・カリオカ 2019 リオ杯 第3節 バスコ・ダ・ガマ 1-1 フラメンゴ
▲ 47分に先制のゴールを決めたウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエータ(右)を祝福するフラメンゴの選手たち
3月8〜11日に行われたカンピオナート・カリオカのリオ杯 第3節。リオ・デ・ジャネイロ州の州都リオ・デ・ジャネイロで行われたクラシコ「バスコ・ダ・ガマ×フラメンゴ」は、終了直前にバスコが追いついて引き分けに持ち込んだ。

キックオフから45秒後にイアゴ・ピカシュウのミドルシュートで攻撃の口火を切ったバスコは、直後のコーナーキックから最後はマホーニがヘディングシュートに持ち込んだが、ボールはサイドネットを揺らした。対するフラメンゴは4分にペルー代表DFミゲル・トラウコが左足で鋭いミドルシュートを打って反撃を開始。するとバスコは11分に、ダニーロ・バルセロスが左足でキーパー強襲のフリーキックを蹴るなど、序盤から見せ場の多い試合となった。

均衡が破れたのは後半の立ち上がり。ビチーニョのスルーパスにペナルティエリアで反応したウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエータが、左足を振り抜いてキーパーの股間をすり抜けるシュートを決めて、フラメンゴが47分に先制した。

▲ 終了直前にPKを決めた元U-20アルゼンチン代表FWマキシミリアーノ・ロペス
追いかけるバスコはセットプレイを中心に決定機を演出し、フラメンゴはカウンター主体の戦法にスライド。するとフラメンゴは92分にカウンターから勝負を決する絶好のチャンスを迎えたが、ブルーノ・エンリーキのラストパスに右足で合わせたホジネイのシュートは、カバーに戻ったダニーロ・バルセロスが身を挺してクリア。すると、ダニーロ・バルセロスの献身的な守備がこのあとバスコを敗北から救うこととなった。

バスコは93分にマホーニがペナルティエリアで倒されてPKを得ると、このPKを元U-20アルゼンチン代表FWマキシミリアーノ・ロペスが決めて引き分けに持ち込んだ。

タイムアップの笛が鳴ると、フラメンゴのイレブンが審判団に詰め寄り、ベンチからは控え選手も出てきて抗議。主審がブルーノ・エンリーキにレッドカードを出すと、パラ、ビチーニョ、エベルトン・ヒベイロらも主審に文句をつけるなど、煮え切らない空気のままで決戦に幕が下ろされた。

カンピオナート・カリオカ 2019 リオ杯 第3節 (2019/03/09)
バスコ・ダ・ガマ 1-1 フラメンゴ
フェルナンド・ミゲウ GK セーザル
ラウール・カセレス
ウェルレイ
レアンドロ・カスタン
ダニーロ・バルセロス
DF ホジネイ
トゥーレル
ウーゴ・モウラ
ミゲル・トラウコ
ハウー
(ヒバマール)
ルーカス・ミネイロ
チアゴ・ガリャルド
(ブルーノ・セーザル)
MF ロベール・ピリス・ダ・モッタ
ホナウド
ジョルジアン・デ・アラスカエータ
マホーニ
マキシミリアーノ・ロペス
イアゴ・ピカシュウ
(ホッシ)
FW エベルトン・ヒベイロ
(クレーベル)
ビットル・ガブリエウ
(ブルーノ・エンリーキ)
ビチーニョ
(ルーカス・シウバ)
(PK) マキシミリアーノ・ロペス 90+5 ゴール 47 ジョルジアン・デ・アラスカエータ
ウェルレイ
チアゴ・ガリャルド
イアゴ・ピカシュウ
マキシミリアーノ・ロペス
イエロー
カード
ミゲル・トラウコ
エベルトン・ヒベイロ
ロベール・ピリス・ダ・モッタ
ブルーノ・エンリーキ
ホジネイ
トゥーレル
レッド
カード
ブルーノ・エンリーキ
アウベルト・バレンチン 監督 アベウ・ブラーガ
主審: ワギネル・ド・ナシメント・マガリャイス
会場: エスタジオ・ド・マラカナン (リオ・デ・ジャネイロ)
2019.03.09

★リオ・デ・ジャネイロ州選手権の試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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