Primera Division de Venezuela ベネズエラ1部リーグ

6日目に突入した大規模な停電事故の余波 ベネズエラの国内リーグの当面中止が決まる

3月7日から続くベネズエラ国内の停電を受けてFVF(ベネズエラサッカー連盟)が国内の全カテゴリーの公式戦中断を発表
▲ 3月7日に発生した全国規模の停電事故によって、同日行われる予定だったリベルタドーレスの公式戦が順延するなど南米サッカー界にも少なからぬ支障が出ていた
3月7日に発生したベネズエラ国内の大規模な停電は、12日で6日目を迎えた。依然としてインフラ復旧の目処が立っていないのを受けて、FVF(ベネズエラサッカー連盟)は、支障なく試合を開催できる環境が整うまで、同国のすべてのカテゴリーにおける公式戦非開催を決定。リーグの中断も併せて発表した。政情不安の続くベネズエラは今、サッカーどころではなくなっている。

同連盟は、中断する国内リーグについて、ベネズエラ1部、同2部、女子スーパーリーグ、女子トーナメントと説明。今回の決定には、10日に行われた「スリアFC vs カラカスFC」で両チームの選手が連盟への抗議を込めて90分間ピッチで一切プレイしないパフォーマンスをしたことも大きく影響したという。電力不足の状況でも国内リーグの強行開催をしたことに、選手やクラブチームは怒っていた。

ベネズエラにおけるこれほどの規模の停電は今回が初めてではなく、5ヶ月前の2018年10月にも発生。このときはカラボーボ州の変電所の故障が原因で、16の州と首都カラカスにも大きな影響を与えた。さらには2017年8月、2015年にも同様の停電事故が発生していて、ベネズエラの電力インフラがいかに脆弱であるかが読み取れる。

国内リーグの開催が不可能とする判断ならば、リベルタドーレスやスダメリカーナなどの国際大会はどうなるのか。12日現在でCONMEBOL(南米サッカー連盟)はとくに声明を出しておらず、対応を協議中とのこと。

2019.03.12

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