Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

頸部を肘打ちされて救急搬送されたアレシャンドレ・パト 経過は良好で大事には至らず

フラメンゴ戦で頸椎を負傷したアレシャンドレ・パトの容態が判明
▲ 28分にアレシャンドレ・パト(7番)の背後からトゥーレル(左)が激突した場面。トゥーレルの右肘がパトの頸部に入っているように映る
サンパウロとサンパウリーノ(サンパウロのサポーター)にとって心配なニュースが飛び込んできた。5日に行われたフラメンゴ戦で、アレシャンドレ・パトが前半途中に負傷退場となったのだ。頸椎のあたりを押さえて倒れたパトはそのまま退場となり、病院に直行した。

パトの容態を診察したジョゼ・サンシース医師は、ラジオCBNのインタビューに応じてパトは大事に至っていないことを明らかにした。
「重傷ではないが、頸部の痛みが強く残っているようだ。痛みが引くまでは大事を取って静養するのがいいだろう」

診察後には、サンパウロの twitter 公式アカウントでパト自身が症状を説明。首にコルセットを装着した状態ながらも「早くチームに戻りたい」とパトは運動神経に全く問題がないことを強調した。

※ パトが背後からトゥーレルの肘打ちを食らった場面の動画は、下記より視聴いただけます。

◆ アレシャンドレ・パト

本名:
アレシャンドレ・ホドリゲス・ダ・シウバ
生年月日:
1989年9月2日生まれ(29歳)
出身:
ブラジル(パラナー州パト・ブランコ)
身長:
180cm
ポジション:
フォワード

4歳で始めたフットサルで技術を磨き、12歳で入団したインテルナシオナウの下部組織でも異彩を放ち、16歳ではカンピオナート・ガウーショ U-20 で得点王に輝いた。2006年に17歳でトップチームに昇格すると、同年のFIFAクラブワールドカップでは肩でリフティングするドリブルでその存在を世界中に知らしめた。2007年8月にミラン(イタリア)へ渡ると、ゴールを量産する活躍を数年みせていたが、2010年に起こした肉離れを境に負傷癖がついてしまい、出場機会が激減。そして2013年に母国での再起を図り、コリンチャンスへ完全移籍した。翌2014年にサンパウロへレンタル移籍すると、コリンチャンス時代以上の活躍を披露。1年半でチェルシー(イングランド)へ移籍したが、サンパウリーノ(サンパウロのサポーター)のハートをわしづかみにした。その後ビジャレアル(スペイン)を経て、2017年からは天津権建(中国)へ移籍して、活躍を続けている。ブラジル代表。

2019.05.05

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