Seleccion Nacional de Uruguay ウルグアイ代表

スアーレスの叶えたい夢 「マラカナンでの決勝戦に出られたら、まさに夢のようなひととき」

コパ・アメリカで全試合出場を宣言したウルグアイ代表FWルイス・スアーレスの夢
▲ チーム練習で白い歯をこぼすウルグアイ代表FWルイス・スアーレス(右)
コパ・アメリカで優勝候補の一角とされるウルグアイ代表は、16日にエクアドル戦を迎える。本番を前に、ウルグアイ代表FWルイス・スアーレスはコンディションが万全であることを強調した。

スアーレスは元々、所属先のバルセロナで右膝の半月板を負傷したことでコパ・アメリカへの出場が危ぶまれていたが、早期の回復を実現。先の親善試合(パナマ戦)では負傷明けを感じさせない直接フリーキックを決めて、復活をアピールしていた。同選手は、ベロ・オリゾンチで14日に開いた記者会見でコパ・アメリカへの意気込みを語った。

「まず、私はコパ・アメリカに間に合わないかもしれないという不安を抱かなかった。私の“夢”は明らかで、マラカナンでの決勝戦だ。もし実現したら、ウルグアイ代表の全員にとってまさに夢のようなひとときになるだろう」

ウルグアイ代表は、1950年に行われたワールドカップで優勝した際に、マラカナンでブラジル相手に勝った過去がある。スアーレスは自分たちで歴史の再現を成し遂げたいと考えているそうだ。

ところで、ウルグアイ代表は数年前から高齢化が危惧されているが、スアーレスは若き才能がどんどん育っている点を喜ばしく思っている。
「ベンタンクールにバルベルデ、そしてマキシ・ゴメスと個性豊かな若手が代表で躍動することは、私にとって心の安らぎだよ」

次にエクアドル戦について質問が及ぶと、32歳のベテランは気を引き締めた。
「カウンターに遭ったときが危険。スピードのある選手には注意しなければならない、ワールドカップでも同じだが、初戦が最も重要だ。勝てるか否かで次戦以降の戦い方が変わってくるからね」

スアーレスは最後に、バルセロナでかつてチームメイトだったブラジル代表FWネイマールに向けて、激励の言葉を贈った。
「早く足を治してほしいし、私からパワーを届けたい。世界で最も優れた選手の一人だから、彼がコパ・アメリカに出られないのは寂しい」

◆ ルイス・スアーレス

本名:
ルイス・アルベルト・スアーレス・ディアス
生年月日:
1987年1月24日生まれ(32歳)
出身:
ウルグアイ(サルト)
身長:
182cm
ポジション:
フォワード

2005年にナシオナル・モンテビデオの下部組織から昇格し、翌年にはフローニンゲン(オランダ)へ移籍。そして翌2007年にはアヤックス(オランダ)へ移籍してゴールを量産し、ウルグアイ代表としても活躍するようになった。2011年からはリヴァプール(イングランド)でも活躍し、2014年にはFCバルセロナ(スペイン)へと移籍した。ワールドカップでは2014年にイタリア代表DFジョルジオ・キエッリーニの左肩に噛み付き、ウルグアイ代表としての公式戦9試合出場停止や罰金などの重い制裁を科されたりと、ピッチ内外で問題行動が目立った。だが素行の悪さは30歳を迎えて以降少なくなった。

2019.06.14

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