Seleccion Nacional de Chile チリ代表

チリのレジェンドは後輩の活躍を確信 「私はチリが決勝まで勝ち進めると思っている」

後輩に熱いエールを贈る元チリ代表DFエリーアス・フィゲロア氏のコパ・アメリカ展望
▲ 元チリ代表DFエリーアス・フィゲロア氏は今年のコパ・アメリカに挑む後輩たちに熱いエールを贈った
チリが輩出した南米屈指のセンターバックとして名を馳せた元チリ代表DFエリーアス・フィゲロア氏は、母国代表チームを信頼し、今年のコパ・アメリカでも決勝まで勝ち進めるとの見解を示した。

チリ代表は現在コパ・アメリカを連覇中で、今年も優勝すれば3連覇を達成するが、チームを指揮しているコロンビア人のレイナルド・ルエーダ監督の口からは、自虐にも近い悲観的なコメントが多い。しかし、フィゲロア氏は今年もチリ代表がコパ・アメリカで好成績を残すことを期待していて、後輩を激励するコメントを発した。

「チリは経験豊富な選手が揃っている良いチームだと思うし、お気に入りだ。コパ・アメリカは難しい試合ばかりで気を抜けないし、開催国ブラジルは素晴らしい選手がたくさんいて強いと思う。それでも、私はチリを信頼している。現在の代表には世界的なビッグクラブで活躍する選手が何人もいるし、彼らが他の国のスター選手と肩を並べる実力があることには、何の驚きもない。彼らがチリの国民に元気と勇気と感動を与えてくれると願っている」

「私は、チリが決勝まで勝ち進めると思っている。ガリ・メデルは最終ラインでとても安定した守備をする素晴らしいセンターバックだし、ギジェルモ・マリパンとのコンビが強い国の攻撃陣を相手にどう守るのか、楽しみにしている」

最後にフィゲロア氏は、ブラジル代表でネイマールが負傷欠場した影響について、自身の見解を述べた。

「たとえネイマールがいなくても、ブラジルには危険な選手が常に2〜3人いる。(現役時代にインテルナシオナウで6年間プレイした)私はブラジルのサッカーを熟知している。ネイマールがいなくなった影響はあるだろうが、それで弱くなったなどと思い込まないほうがいい」

◆ エリーアス・フィゲロア

本名:
エリーアス・リカルド・フィゲロア・ブランデル
生年月日:
1946年10月25日生まれ(72歳)
出身:
チリ(バルパライーソ)
身長:
188cm
ポジション:
センターバック

1964年にウニオン・ラ・カレーラでデビューすると、翌1965年にはサンティアゴ・ワンデレールスへ移籍。1967年からはペニャロール(ウルグアイ)で活躍すると、1971年から6年間在籍したインテルナシオナウ(ブラジル)ではカンピオナート・ガウーショ6連覇と、1975年からのブラジレイロン連覇に貢献する大活躍をみせた。その後、母国チリやU.S.A.でも選手生活を送り、1982年にコロ・コロで現役を引退。チリサッカー史上に残る名センターバックとして有名で、チリ代表としては1979年のコパ・アメリカでの準優勝が最高成績。引退後は1990年代半ばに監督の仕事をしていたこともあったが、現在はテレビやラジオのコメンテーターとして活動中。愛称は「ドン・エリーアス」、「エル。マス・グランデ」など。

2019.06.14

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