Copa America 2019 コパ・アメリカ 2019

アルゼンチン代表監督の“言い訳”に対してドライな切り返し 「何がしたいんだ? 泣きたいのか?」

コロンビア代表のカルロス・ケイロス監督がアルゼンチン戦を終えて述べたこと
▲ 試合後にアルゼンチン戦の勝利を回顧したコロンビア代表のカルロス・ケイロス監督
15日の「アルゼンチン vs コロンビア」は、コロンビアの勝利で幕を閉じた。この試合後にアルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督がピッチコンディションに対して不満を述べたのを受けて、コロンビア代表のカルロス・ケイロス監督は皮肉めいたコメントを残した。

「今回のコパ・アメリカで好成績を残すために、しっかり準備してきた。私は(ピッチの)芝についてコメントすることはない。(スカローニは)今そこに言及して何がしたいんだ? 泣きたいのか?」

そう牽制したケイロス監督は、アルゼンチン戦の勝利と次戦以降に向けての戦略についても触れた。

「我々は結果に満足している。だが今日は始まりに過ぎないし、何かを成し遂げたわけではない。まだまだ厳しい戦いが待っているから、明日は試合に出た全員を休ませてリカバリー(回復)に努める」

「チームとして最善の仕事をした結果が、今日の勝利だ。アルゼンチンのような強い国を相手に力を出し切った全員と、サポーターの皆さんに感謝している」

ポルトガル人の同監督は、試合回顧においては特定の選手に言及しないスタンスを取っていて、アルゼンチン戦でも選手名を添えてコメントすることは避けた。

◆ カルロス・ケイロス

本名:
カルロス・マヌエル・ブリート・レアル・ケイロス
生年月日:
1953年3月1日生まれ(66歳)
出身:
ポルトガル領東アフリカ(今のモザンビーク)(ナンプーラ)
身長:
183cm
ポジション:
フォワード (現役時代)

現役時代は15歳から21歳までの短期間で、指導者としてのキャリアのほうがはるかに長い。ルイ・コスタ、パウロ・ソウザ、フィーゴといった当時の黄金世代が揃ったU-20ポルトガル代表の監督に就いて1989年と1991年のFIFAワールドユースを優勝に導いたが、ポルトガルのA代表監督としては二度就任したものの結果は出せなかった。1996年にはベンゲル監督の後任として、名古屋グランパスエイトを指揮した。その後は中東や南アフリカなどでも監督を務めた中で、最も功績を残したのが2011年から2019年アジアカップまでイラン代表の監督を務めた約8年間で、ブラジルワールドカップのアジア予選突破を筆頭に、2015年に一時辞任と再任した時期があったものの、次のロシアワールドカップでもアジア予選を突破するなど、イランサッカー界に多大な貢献を果たした。2019年からはコロンビア代表を指揮している。

2019.06.15

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