Copa America 2019 コパ・アメリカ 2019

PK戦で敗退したコロンビア チームの中心であるファルカオが語ったチリの強さと自身の去就

PK戦の末に敗退となったコロンビア代表FWファルカオのチリ戦回顧
▲ アルトゥーロ・ビダル(左)とエリック・プルガル(右)に挟まれながらボールをキープしようとするファルカオ(中央)
28日の試合で前回王者チリ相手にPK戦で惜敗したコロンビア代表。3位決定戦を制した2016年よりも低い成績で大会を去ることになった代表を、引っ張ってきたファルカオの胸中は複雑だ。

まずファルカオは、今大会でコロンビアを敗退に追い込んだチリの強さに敬意を表した。

「チリは素晴らしいチームだ。彼らは試合中に相手を後略する術を生み出し、共有して実行するだけの力があるし、展開に応じて最適な戦術を徹底する方法も知っている。つまり、サッカーの戦い方を熟知している」

「戦って感じたこととして、チリは我々コロンビアよりもゴールを創造するための多彩なオプションを有していた。対照的に我々はグループステージのような攻撃の組み立てができなかった」

「我々コロンビアは成長していると確信しているが、今日はうまくいかなかった。ここでくすぶったのは悔しいが、我々のレベルは絶えず進化している」

最後に、コロンビア代表にいつまで残るかを問われると、ファルカオは希望的観測も含めて次のように説明した。ファルカオには、まだコロンビア代表の戦力でありたいとする希望が透けて見える。

「年々自分のパフォーマンスは観察されているから、自分がどのように評価されているかだね」

コロンビア代表は9月にブラジルとベネズエラの2カ国と親善試合を行う予定で、ここでファルカオは自身が招集されるかを気にかけているという。

◆ ファルカオ

本名:
ラダメル・ファルカオ・ガルシア・サラテ
生年月日:
1986年2月10日生まれ(33歳)
出身:
コロンビア(サンタ・マルタ)
身長:
177cm
ポジション:
フォワード

15歳未満の頃にコロンビアのクラブチームでデビューした過去もあるが、10代後半はリーベル・プレート(アルゼンチン)の下部組織に引き抜かれ、2005年にトップチームへと昇格すると4シーズンに渡りリーベルで活躍した。2009年にFCポルト(ポルトガル)へ移籍すると、2年後にはアトレティコ・マドリー(スペイン)に移籍して活躍。2013年にモナコへ移籍した。2014年のブラジルW杯でも活躍が期待されたが、怪我によりこのときのW杯出場は叶わなかった。しかし2015年のコパ・アメリカ以降は安定してコロンビア代表に招集され続けている。

2019.06.28

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