Copa America 2019 コパ・アメリカ 2019

“カルリトス”は母国を裏切っていた? テベスの優勝候補はアルゼンチンでなく隣国ウルグアイ

元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが明かした2019年のコパ・アメリカでの優勝予想
▲ 今大会の優勝候補をアルゼンチンでなくウルグアイにしていた元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス
ボカのプレシーズンマッチに帯同すべく、U.S.A.に向かう“カルリトス”こと元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、母国アルゼンチンでなくウルグアイを優勝候補にしていたことがわかった。

コパ・アメリカは準々決勝までを終了し、テベスが優勝候補に推したウルグアイは準々決勝で姿を消した一方、テベスが挙げなかったアルゼンチンは準決勝進出を果たした。この結果を受けて、アルゼンチンのエセイサ国際空港で地元メディアのインタビューに応じたテベスは、優勝候補をアルゼンチンでなくウルグアイにした理由を問われて、動揺しながら自身の見解を述べた。

「私は今回のコパ・アメリカを複雑に見ていて…えーっと、私はウルグアイを強いと思って優勝候補に挙げた。ただ、アルゼンチンはグループステージで苦しみながらも突破してベネズエラ戦を勝ったわけで…、もちろんアルゼンチンが優勝候補だよ。ブラジルが相手でも決勝に進めると信じている」

この見解について、アルゼンチンのメディアは否定的な報道をしていない。それもそのはず、コパ・アメリカの開幕前におけるアルゼンチン代表の評価は必ずしも高くなかったからで、アルゼンチン代表を優勝候補に挙げている専門家や評論家は少なかった。テベスもそんな世論に左右されたのか、優勝候補をウルグアイとしたのであった。

ウルグアイが敗退し、アルゼンチンがベスト4にある現状を踏まえてマイクを向けられると、テベスはアルゼンチン代表を応援するとともに、今大会のコパ・アメリカで状態が100%でないリオネル・メッシについても自身の感想を述べた。

「私はいつもレオのプレイを観ている。彼は代表のためにベストを尽くそうとしていて、その姿勢を尊敬するし、これからさらに素晴らしいパフォーマンスをしてくれると確信している」

◆ カルロス・テベス

本名:
カルロス・アルベルト・マルティネス・テベス
生年月日:
1984年2月5日生まれ(35歳)
出身:
アルゼンチン(ブエノスアイレス州シウダデーラ)
身長:
173cm
ポジション:
フォワード

2001年に17歳の若さでボカ・ジュニオルスの下部組織から昇格すると、すぐにレギュラーとなり活躍。2003年にはリーグ優勝やリベルタドーレス優勝にも貢献した。2004年にコリンチャンス(ブラジル)へ移籍しても活躍し、2003年から3年連続で南米年間最優秀選手に選ばれた。2006年からは欧州で活躍。マンチェスター・シティ(イングランド)やユベントス(イタリア)などで活躍したのち、2015年に9年ぶりとなる南米復帰を果たす。2017年には高額オファーを受けて上海申花(中国)へ移籍したが、中国の水が合わず1年で古巣ボカへ復帰することになった。

2019.06.30

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