Seleccion Nacional de Argentina アルゼンチン代表

マクリ大統領も絶賛推奨 アルゼンチン代表の次期監督候補にガブリエル・エインセ氏が浮上

アルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領が提案するアルゼンチン代表の次期監督候補
▲ ベレス・サルスフィエールのガブリエル・エインセ監督
アルゼンチン代表はコパ・アメリカの準決勝でブラジルに敗れ、3位決定戦に回ることとなった。優勝を逃したのを受けて、現在のリオネル・スカローニ体制に疑問を投げかけたのは、アルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領だ。彼には最適とする次期監督候補がいるという。

1995年から2007年まで12年間ボカ・ジュニオルスの会長を務めたマクリ大統領は、準決勝の終了後にブラジルに対して皮肉を交えた決勝進出の祝辞を送ると、自身が理想とするアルゼンチン代表の次期監督候補にガブリエル・エインセ氏の名前を挙げた。

「アルゼンチン代表監督になってほしい人は複数いるが、私の思う最有力候補はガブリエル・エインセだ。それは彼の監督としての実績を見れば、皆さんも納得してくれるだろう」

エインセ氏は、2016-2017シーズンにマラドーナ氏やリケルメ氏の名門でもあるアルヘンティノス・ジュニオルスを率いて1シーズンでの1部昇格を果たすと、2018年から指揮を任されたベレス・サルスフィエールでは、2018-2019シーズンで6位に導く功績で、監督としての評価を急上昇させた。この結果を、マクリ大統領も肯定的に捉えていて、代表監督にも適任と判断したという。

アルゼンチン代表を率いているリオネル・スカローニ監督の契約期間は2019年12月までだが、コパ・アメリカの終了後にも契約解除となる報道が散見されている。一方、エインセ氏は現在ベレス・サルスフィエールを指揮していて、ベレスとの契約期間は2020年12月まで残っている。もしエインセ氏に代表監督就任を打診し、契約締結までさせた暁には、AFA(アルゼンチンサッカー協会)がベレスに違約金を支払うことになる。

アルゼンチン代表の次期監督候補には、エインセ氏の他にもギジェルモ・バロシュケロット氏、エドゥアルド・コウデ氏、ネストル・ゴロシート氏などの名が挙がっている。

◆ ガブリエル・エインセ

本名:
ガブリエル・イバン・エインセ
生年月日:
1978年4月19日生まれ(41歳)
出身:
アルゼンチン(エントレ・リオス州クレスポ)
身長:
185cm
ポジション:
ディフェンダー (現役時代)

ドイツ人の父とイタリア人の母の間に生まれる。1997年にニューウェルス・オールドボーイスでデビューすると、すぐに活躍の舞台を欧州に移す。2000年から4年半パリ・サンジェルマン(フランス)で活躍すると、その後はマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)やレアル・マドリー(スペイン)などのビッグクラブで活躍した。2014年にニューウェルスで現役を引退。2015年からは監督業を始め、2017年には名門アルヘンティノス・ジュニオルスを1部(スーペルリーガ)に昇格させている。

2019.07.02

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