Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

決定力のあるアタッカンチが欲しいコリンチャンス テオフィロ・グティエレスに照準を定める

サンパウロの名門コリンチャンスがコロンビア代表FWテオフィロ・グティエレスに興味
▲ コリンチャンスが欲しがっているコロンビア代表FWテオフィロ・グティエレスは現在アルゼンチンの名門リーベルで活躍中
サンパウロの名門コリンチャンスが、コロンビア代表FWテオフィロ・グティエレスの獲得に向けて動き出していることがわかった。早ければ数日中にも正式にオファーを出すのではないかとも報じられている。

30歳のテオフィロ・グティエレスはトルコやアルゼンチン、メキシコなどを渡り歩いて2013年からアルゼンチンの名門リーベル・プレートに所属。持ち前の高い決定力でゴールを量産し、2014年にはファルカオの代役としてワールドカップに出場。そして同年には「レイ・デ・アメリカ」(南米年間最優秀選手)にも選出された。

テオフィロ・グティエレスは現在も所属先のリーベルで活躍しているが、リーベルのフロントは1,000万ヘアウ(日本円で約4億円)の移籍金を得るためなら同選手の放出をいとわないだろうと報じるメディアもある。一方コリンチャンスは、資金捻出のための新たなスポンサー探しに躍起になっているとも報じられている。

コリンチャンスがテオフィロ・グティエレスを獲得するにあたって障害となっているのは、コパ・アメリカ。コロンビア代表に招集されているテオフィロは、コパ・アメリカ開催中は当然ながらクラブチームでのプレイが不可能だ。
そしてコパ・アメリカが終わったとしても、コリンチャンスがすぐに同選手を獲得することは難しい。再開するコパ・リベルタドーレスにリーベルが勝ち残っていることから、リーベルはリベルタドーレス終了まで同選手を放出しないとみられているからだ。コパ・リベルタドーレスの決勝 2nd.Leg は8月5日を予定しており、遅くなると同選手のコリンチャンス入団は8月までずれ込むことになる。

現状、コリンチャンスの前線は、数年間大黒柱として活躍していたペルー代表FWホセ・パオロ・ゲレーロをフラメンゴに放出したことで深刻な人材不足に悩まされている。元ブラジル代表FWバギネル・ラブとパラグアイ代表FWアンヘル・ロメーロは期待に見合った活躍ができておらず、コロンビア人のジョン・スティーブン・メンドーサとブラジル若手のホープであるマウコンくらいしか頼れるアタッカンチがいない。 さらに、元浦和レッズのFWエメルソンにはフラメンゴやバスコへの移籍話が浮上しているほか、アレシャンドレ・パトに関しては期限付き移籍でサンパウロに貸し出し中。パトが近々コリンチャンスに戻る予定でないことも、首脳陣の焦燥感を煽っているとみられている。

コリンチャンスは、スポーツディレクターのエドゥー・ガスパール氏を通じて数日中にも正式なオファーを出すとみられているが、果たしてテオフィロ・グティエレスの獲得に向けた交渉は順調に進むのか。

2015.06.09

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