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ジーコがハットトリック 終了間際には元松本山雅オビーナのシュートがジーコの孫を直撃する“事故”も

ジーコ主催の親善試合 チャリティー紅白戦 紅組 9-5 白組
▲ 試合開始前に今年のリベルタドーレス優勝トロフィーを掲げるブラジル代表MFエベルトン・ヒベイロ(中央)と、38年前のリベルタドーレス優勝トロフィーを掲げるジーコ(右)。左で今年のブラジレイロン優勝トロフィーを持っているのはハフィーニャ。
12月28日に行われた、ジーコ氏主催のチャリティーマッチ。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われた紅白戦は、ジーコのハットトリックなどで紅組が大勝した。

このイベントは、ジーコ氏が日本代表監督を務めていた2004年から年末に毎年開催しているチャリティーイベントで、今年で16回目となる。今回は6万2千人以上の観客がマラカナンのスタンドに詰めかけて、試合前には先のリベルタドーレスを優勝したことの祝賀会も行われ、和やかなムードを作り上げた。

主催者のジーコを擁する紅組は序盤から何度かゴールネットを揺らしながらオフサイドに泣かされるも、12分に先制。ペナルティエリアの右側でバウベールのマークを振り切ったブラジル代表FWルーカス・パケターがボールを浮かせて飛び出したキーパーをも抜き去ると、無人のゴールへ強引にボールを押し込んだ。その後、14分にはジーコがポスト直撃のシュートを打つなど、紅組は見せ場を作り続けた。

ジーコは前半のうちにハットトリックを達成し、ジーコ擁する紅組は前半だけで6ゴールをマークした。

後半、元鹿島アントラーズのアウシンドらも出場した白組は3点を返したが、紅組も3点を追加してルーカス・パケターはハットトリックを達成。後半のアディショナルタイムには、ジーコの孫がドリブルで上がって左へパスを出して、フェリッピ・メロの息子フェルナンドがゴールを決める場面もあった。オフサイドだったが、そこはご愛嬌であった。

試合終了間際のセットプレイでは、松本山雅でのプレイを最後に現役を引退した36歳オビーナのシュートが、ジーコの孫の顔面を直撃してしまい、オビーナは焦って謝罪。これにはベンチに下がっていたおじいちゃん(ジーコ)も出てきて心配そうに様子を窺い、ジーコの孫はタイムアップ直後に泣きながらも健気にテレビ局のインタビューに応じていた。

ジーコ主催の親善試合 チャリティー紅白戦 (2019/12/28)
紅組 9-5 白組
ジュリオ・セーザル 1 GK 1 ベルナール・ラマ
ハフィーニャ 2
ファン 4
ジュニオール 5
マリーニョ 3
DF 2 ジョルジーニョ
3 アウダイール
4 カルロス・ガマーラ
5 バウベール
アチルソン 6
フェリッピ・メロ 8
エベルトン・ヒベイロ 7
ジーコ 10
MF 6 アンドラージ
7 マルセリーニョ・カリオカ
8 アジーリオ
ルーカス・パケター 11
デヤン・ペトコヴィッチ 9
FW 10 ハビエル・サビオラ
9 グラフィッチ
11 ミシャエウ
 
(ジーコの孫) フェリッピ・コインブラ 10
ガブリエウ 12
グーガ 13
モゼル 14
(フェリッピ・メロの息子) フェルナンド 15
(ジーコの息子) チアゴ・コインブラ 16
ブルーノ・ギマリャイス 17
チッタ 18
オビーナ 19
ヌーニス 20
リコ 21
控え
選手
 
12 カルロス・ジェルマーノ
13 カルロス・アウベルト
14 ジャイミ
15 ルイジーニョ
16 ビットル
17 ペウ
18 アレックス・ジアス
19 アウシンド
20 フェリッピ・アドン
21 ホージェル
ルーカス・パケター 12
ルーカス・パケター 19
(PK) ジーコ 25
ジーコ 38
ジーコ 43
ヌーニス 45+2
ルーカス・パケター 51
オビーナ 80
フェルナンド 90+1
ゴール 22 グラフィッチ
34 アレックス・ジアス
49 ミシャエウ
69 フェリッピ・アドン
74 チアゴ・コインブラ (PK)
会場: エスタジオ・ド・マラカナン (リオ・デ・ジャネイロ)
2019.12.28

★カンピオナート・ブラジレイロの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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