CONMEBOL Libertadores コンメボル・リベルタドーレス 2020

コロナウイルスに苦慮する南米サッカー界 エクアドルとパラグアイで無観客試合が決定

南米大陸にも押し寄せたコロナウイルスの余波で追われる各国の対応
コロナウイルスの余波は、ついに南米大陸にも押し寄せた。APF(パラグアイサッカー協会)は、リベルタドーレスのグループリーグについて無観客試合での開催を発表した。

中国からは遠く離れた南米大陸では、まずブラジルで1人の感染者が確認されると、他の南米各国でも感染者が続出。エクアドルでは3月1日現在ですでに6人の陽性反応がわかっていて、先のグループリーグ第1節「バルセロナSC vs インデペンディエンテ・デル・バージェ」は無観客試合となった。この件に関して、エクアドルのマリア・パウラ・ロモ内務大臣は次のように説明している。

「グアヤキルとババオヨでのイベントは、大量感染のリスクがないと判断されるまでは当面の間中断します (サッカーの国際試合は無観客での開催)。なぜ他の地域での興行は中断されないのかと疑問に感じる人もいるでしょうが、スタジアムへ足を運ぶことは学校や劇場などとは同列にできません。3〜4万人もの人々が同じ場所に集まるのですから。我々はただ政府の命令に従っているだけです」

そして、パラグアイでも政府の命令により10日、リベルタドーレスの無観客試合が決まった。パラグアイでは2人の感染者が確認されていて、APFはCONMEBOL(南米サッカー連盟)と協議した上で、首都アスンシオンで4月8日に行われる「グアラニー vs パウメイラス」、4月23日に行われる「オリンピア vs サントス」などアスンシオンでの数試合を無観客とする意向を発表。ただし、10日に開催された「リベルター vs カラカスFC」は、政府の決定を遵守するだけの時間がなかったことから、観客を入れて試合を行っている。

一連の混乱を受けて、CONMEBOLは無観客試合の是非について「各国の、地元の保健当局の決定に従って適宜決めていく」方針を示している。
2020.03.10

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