Campeonato Paulistaカンピオナート・パウリスタ

COVID-19の感染が深刻なイタリアに家族を残しているエルナーニスの憂鬱 「心が痛む」

サンパウロで現役を続けている34歳のブラジル代表MFエルナーニスは家族を思う
▲ 子どもと笑顔で写真に収まるブラジル代表MFエルナーニス
サンパウロで現役を続けているブラジル代表MFエルナーニスは、ラツィオへ移籍した2010年からほとんどをイタリアで過ごし、彼の家族は現在もイタリアで暮らしている。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染拡大が深刻なイタリアに家族を残しているエルナーニスは、子どもたちのことが気が気でないという。

「イタリアでの状況は多少改善したとの話も聞いているが、依然として危機的状況にあるイタリアを思うと、心が痛む。私には4人の子どもがいて、ずっと心配だ」

「私の相談相手は、誰もコロナウイルスへの対処法を知らない。この絶望的な危機が過ぎ去って、一刻も早くイタリアが元の状態に戻ることを願っている」

34歳のエルナーニスは、自宅待機の現在も来たる公式戦に備えて入念に準備をしていることを明かしている。

「自宅にはジムなどのトレーニング設備が備わっているので、週4〜5回はトレーニングをしている。コンディションを下げないように工夫しているよ。試合がない中でコンディションを保つのは難しいが、カンピオナート・パウリスタが再開されたらすぐ試合に出られるようにすべく、準備は怠らないように注意している」

◆ エルナーニス

本名:
アンデルソン・エルナーニス・ジ・カルバーリョ・アンドラージ・リーマ
生年月日:
1985年5月29日生まれ(34歳)
出身:
ブラジル(ペルナンブーコ州ヘシフィ)
身長:
180cm
ポジション:
ミッドフィルダー

11歳で地元ヘシフィの名門サンタ・クルスのフットサル部に入団し、2001年にサンパウロの下部組織へ移籍。2005年にトップチームへ昇格すると、サント・アンドレに貸し出された2006年を除き、2010年までサンパウロの中心選手として活躍した。その後イタリアへ渡ってラツィオ、インテル、ユベントスでそれぞれ活躍し、2017年からは河北華夏幸福(中国)に活躍の場を移す。2017年にレンタルで古巣サンパウロへ戻ったときは、約5ヶ月の短い間でも攻撃の要として存在感を存分に示した。最近はブラジル代表に招集されていないが、本人は代表引退宣言をしていない。

2020.03.30

★カンピオナート・パウリスタの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

サッカーを愛するすべての人へ!世界の試合速報をリアルタイムに発信中。
Flashscore.co.jp
▼ 最新ニューストピックス
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。

twitter  公式アカウント (@amarelo2004)

お問い合わせ

サイトに関するお問い合わせはこちらからお願いします。