Primera División de Chileチリ1部リーグ

モンティージョに相次いだ訃報 祖父と父が亡くなるも COVID-19 との因果関係は不明

元アルゼンチン代表MFワルテル・モンティージョの父と祖父が相次いで他界
▲ 幼い我が子を抱きながら報道陣の取材に応じる元アルゼンチン代表MFワルテル・モンティージョ
かつてサン・ロレンソやクルゼイロ(ブラジル)、山東魯能(中国)などで活躍した元アルゼンチン代表MFワルテル・モンティージョに、次々と不幸が舞い込んだ。同選手の父親と祖父が相次いで亡くなったとのことで、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)による死因か否かはこれから調査するという。

モンティージョは現在チリの首都サンティアゴで妻と3人の子どもとともに自主隔離生活を送っていて、南米各国で国境封鎖がなされていることもあって母国アルゼンチンには戻れていない。そんな中、自身の父と祖父の死因については明確になっていないが、同選手はCOVID-19による影響を疑っている。

「我々は最後の数日間、父のワルテル・オスカル・モンティージョさんが急死を余儀なくされたことを受けて、親族と親しい友人に哀悼の意を表します。私の気持ちは常にあなた方とともにある」

モンティージョの父は4日に症状が悪化して、数時間後に命を落とした。死がコロナウイルスによるものかどうかは今後の検査で確認・判明される見通しで、その数日前にはオスカル・モンティージョさんも亡くなっているため、同選手はここ1週間で父と祖父を立て続けに失ってしまった。

この事実を受けて、同選手の所属先であるウニベルシダー・デ・チレは遺族への哀悼を表明。「我々は、続けて発生した身内(モンティージョ)の訃報に哀悼の意を表します。クラブはモンティージョに寄り添い、愛と強さを持って可能な限りのサポートをします」との生命を出した。

モンティージョの母国アルゼンチンのブエノスアイレス州当局の発表によれば、7日にCOVID-19による3名の死者が確認されて、ブエノスアイレス州での死者は合計60に達したと報じられている。このうち首都ブエノスアイレスでの犠牲者は13人とされている。

◆ ワルテル・モンティージョ

本名:
ワルテル・ダミアン・モンティージョ
生年月日:
1984年4月14日生まれ(35歳)
出身:
アルゼンチン(ブエノスアイレス州ラヌース)
身長:
171cm
ポジション:
ミッドフィルダー

2002年に16歳でサン・ロレンソの下部組織からトップチームに昇格すると、徐々に出場機会を増やして2004年にはレギュラーに定着。2006年に期限付き移籍でモナルカス・モレーリア(メキシコ)に渡ると、2008年には完全移籍でウニベルシダー・デ・チレ(チリ)に加入した。2010年にはクルゼイロ(ブラジル)でも活躍すると、2013年にはサントス(ブラジル)でも活躍。そして2014年に移籍金約11億2000万円で山東魯能(中国)へ移籍した。2017年にはボタフォゴ(ブラジル)に渡ったがチームにフィットせず。翌2018年にティグレに加入。2020年はかつて所属したウニベルシダー・デ・チレで再起を図る最中。元アルゼンチン代表。

2020.04.06

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