Campeonato Gaúcho 2020カンピオナート・ガウーショ 2020

北米進出も考えていたダレッサンドロに心境の変化 我が子の影響で引き続きブラジルに滞在か

元アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロの今後のキャリアに変化の兆し
▲ インテルナシオナウの試合で愛息3人とともに写真に収まる元アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロ(中央)
元アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロは先日、現役最後のクラブチームにMLS(メジャーリーグサッカー)を挙げたが、愛息の声を受けてその考えを改めつつある。

4月15日に39歳になったダレッサンドロは、インテルナシオナウの Instagram で我が子の意向を明らかにした上で、自身の今後のキャリアについても言及した。現在、ダレッサンドロの15歳の長女マルティーナさんはインテルナシオナウのU-15でプレイしていて、12歳のサンティーノくんもまたインテルナシオナウの下部組織に属している。

「我が子は皆、このたびのCOVID-19によるパンデミックで下部組織の練習にも通えていない。そもそも下部組織の練習自体が行われていないが。それでも彼らはインテルナシオナウでサッカーをしたいと言っている」

さらにはダレッサンドロの3人目の子どもにあたる次男の4歳ゴンサーロくんは、ボールを蹴り始めて間もないが、姉・兄と同じようにインテルナシオナウの下部組織でサッカーをしたがっているという。

数日前にはMLSでの現役続行も検討していたダレッサンドロだが、我が子の意向を踏まえて自身の考えにも変化が現れている。

「インテルナシオナウのコーチ研修にも参加しているが、自分がコーチになるかはまだまだ先の話だ。少しずつ準備はしているけど、ハッキリはしていない。ただひとつ言えることは、インテルナシオナウが私の助けを必要としているのならば、そのために私がインテルナシオナウでコーチ果ては監督として働くことは喜びであり名誉であるということ」

39歳になったベテランはこのままインテルナシオナウで選手生活を終えることになれば、そのままインテルナシオナウで第二の人生を送る可能性も十分ある。

◆ アンドレス・ダレッサンドロ

本名:
アンドレス・ニコラス・ダレッサンドロ
生年月日:
1981年4月15日生まれ(39歳)
出身:
アルゼンチン(首都ブエノスアイレス)
身長:
174cm
ポジション:
ミッドフィルダー

1991年に10歳でリーベル・プレートの下部組織に入団してスキルを伸ばし、1999年にトップチームに昇格。2001年にリーベルでレギュラーに定着して活躍した。2003年にヴォルフスブルク(ドイツ)に渡って活躍すると、2006年にはサラゴサ(スペイン)でも中心選手として活躍。2007年に期限付きでサン・ロレンソに移籍すると、翌2008年にはインテルナシオナウ(ブラジル)に活躍の場を移した。400試合以上に出場しているインテルナシオナウでは、アイドル的な人気がある。元アルゼンチン代表。

2020.04.17

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