Campeonato Carioca 2020カンピオナート・カリオカ 2020

ボタフォゴの元会長が苦言 リーグ戦の再開を主張するフラメンゴを「無責任」と一刀両断

ボタフォゴのモンテネグロ元会長が州選手権の再開を主張するフラメンゴの姿勢を批判
▲ ボタフォゴのモンテネグロ元会長は早期のリーグ再開を要請するフラメンゴの姿勢を批判
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によるパンデミックで現在中断しているカンピオナート・カリオカ(リオ・デ・ジャネイロ州選手権)の再開をフラメンゴが主張していることに対して、ボタフォゴの元会長であるカルロス・アウグスト・モンテネグロ氏は真っ向から批判した。

現在はボタフォゴで役員会のメンバーでもあるモンテネグロ氏は、フラメンゴが主張しているカンピオナート・カリオカの再開を時期尚早と一刀両断。

「フラメンゴがカリオカの再開を主張しているが、今はそんなことを議論する段階にはない。COVID-19は高齢者ほど重症化のリスクが高い感染症であり、パウロ・アウトゥオーリ監督は63歳と高齢だけに、感染から監督を保護しなければならない。バレーボールやバスケットボールなど他のスポーツが中断している状況で、サッカーだけが再開しても大丈夫とする根拠は何なのか。理解できない。国の決定を待つべきであり、保健省から外出許可が下りれば、そこから15日、20日、40日と段階的に様子を見た上で再開するのが現実的ではないのか。今は人々の健康を第一に考えるべき時期。まして昨年に三冠を達成したフラメンゴほどの偉大なクラブであれば、なおのこと先導して今のパンデミックと向き合うべきなのに」

モンテネグロ氏は、フラメンゴがチームのトレーニング再開を許可するようリオ・デ・ジャネイロ州のウィウソン・ウィツェウ知事に対して圧力をかけたことにも憤慨している。

「私はCOVID-19のパンデミックが世界中の人々を驚かせ、怖がらせていると捉えている。終息の時期は誰も知らないし、このウイルスの恐怖は人類を恐怖に陥れている。私が理解に苦しむのは、カンピオナート・カリオカの再開を強要する一部のクラブチームの無責任さだ。東京オリンピックが延期になり、ウィンブルドンテニスやNBAなどがキャンセルになり、F1は中止になった。このような有事にも関わらずリーグ再開を主張するフラメンゴは世界情勢を把握していないのか?」

宿敵の姿勢を猛烈に批判したモンテネグロ氏擁するボタフォゴは、4月20日まで設けていたクラブの連休を4月末まで延長している。
2020.04.25

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