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コロンビアの国内リーグ再開は8月か? 感染学者の意見も踏まえながら調整中

コロンビアの国内リーグの8月再開案を国立大学の教授で大学病院の感染学者でもあるホルヘ・コルテス氏が説明
▲ コロンビアの国内リーグは8月を目処に再開への調整が進められている (※写真は2019年12月7日のもの)
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)により3月中旬から中断しているコロンビアの国内リーグについて、7月ないしは8月に再開する方向で調整中であることがわかった。

5月28日現在で25,300以上の感染者が出ているコロンビアは、中断している国内リーグの再開は依然として不透明なままだった。しかし、同国の国立大学の教授であり、大学病院の感染学者でもあるホルヘ・コルテス氏は、慎重に言葉を選びながら8月再開の可能性について持論を展開した。

「私は感染症のピークが過ぎないうちにサッカーを再開させることには賛成でない。我々医学関係者からしても、再開時期は難しい判断となる。7月中と言う人もいれば、8月再開を提唱する人もいる。賢明な見解としては、少なくとも8月まで待ったほうがいいだろう」

コルテス氏は、ブンデスリーガを無観客で再開させたドイツの例が参考になるとしている。

「検査体制が効果的で、感染率は低く、感染しやすい選手がたくさんいても、それがクラブチームそのものを隔離する必要があるとは考えない。事実、サッカー選手がコロナウイルスで死亡した例は聞いていないし、相対的に若いから容易に克服できる点も忘れてはならない」

コロンビアでは、日を追うごとにPCR検査などの検疫体制が整ってきているが、「検査結果が陽性であっても、無症状である場合は感染経路を突き止めることは難しい」と指摘しているコルテス氏。無症状の陽性患者の扱いが今後重要になると言及している。

コロンビアではCOVID-19の陽性患者が日本より多い(35,372)が、死亡者数は日本よりやや少ない(822)。ただ、回復者数は日本のそれ(14,801)よりも少ない6,665であることから、医療体制が日本より整っていない点などが危惧されているところだ。
2020.05.26

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