Campeonato Catarinense 2020カンピオナート・カタリネンセ 2020

コリンチャンス不動のボランチだったハウフィにCOVID-19の抗体検出 無症状で隔離措置はせず

元ブラジル代表MFハウフィがCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の無症状患者であった事実が判明
▲ 5月にマスク姿でアバイーの入団会見を開いた元ブラジル代表MFハウフィ
コリンチャンスで2011年と2015年のブラジレイロン優勝と2012年のリベルタドーレス優勝、さらには同年のFIFAクラブワールドカップ優勝にも貢献した元ブラジル代表MFハウフィが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の陽性であったことが判明した。

現地メディアの報道によれば、ハウフィは血清検査でCOVID-19の抗体を有していることが発覚。同選手はすでにCOVID-19に感染していたが、無症状のまま深刻な事態に陥っていないこともわかった。以前に抗体を持っていて無症状のまま回復したマドンナと同様の症状である。

ハウフィは昨年にコリンチャンスとの契約満了を迎えて退団したのち、サンパウロのライバルチーム(パウメイラス、サンパウロ)への移籍をほのめかす発言もしていたが、実際はブラジル南部のサンタ・カタリーナ州にあるアバイーに加入。アバイーは、元U-18川崎フロンターレの東城利哉も所属していたことのある名門だ。

ハウフィはCOVID-19に感染していた事実が判明するも、抗体を持っていて無症状でもあるため、選手生活への支障はなく。アバイーでは通常通りのチーム練習にも参加していて、ジムでもトレーニングを行い、フロリアノーポリスの条例に従って生活している。

アバイーは昨年のブラジレイロン・セリエAで最下位になり、今年はセリエBに臨むことになっているが、COVID-19の影響でセリエBの開幕日は未定。かつ、カンピオナート・カタリネンセの再開時期も未定であるため、現時点ではアバイーでの公式戦デビューは叶っていない。

◆ ハウフィ

本名:
ハウフィ・ジ・ソウザ・テレス
生年月日:
1984年6月9日生まれ(35歳)
出身:
ブラジル(サンパウロ州サンパウロ)
身長:
180cm
ポジション:
ボランチ

サンパウロなど複数のクラブチームの下部組織で経験を積み、2005年にマラニョン州のインペラトリスでトップチームに昇格。2007年にはキングカズ(元日本代表FW三浦知良)の古巣でもあるサンパウロ州のキンゼ・ジ・ジャウーにも在籍した。著しく飛躍したのは2010年から2015年まで在籍したコリンチャンスで、6年間で352試合に出場して8ゴールを記録。攻守の要として安定した活躍をみせた。北京国安(中華人民共和国)への移籍を経て、2018年にはコリンチャンスに戻っていた。2019年にコリンチャンスとの契約満了を迎えると、2020年にはアバイーに加入。「Ralf」と書いてブラジル・ポルトガル語では「ハウフィ」と発音。元ブラジル代表。

2020.06.02

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