Campeonato Carioca 2020カンピオナート・カリオカ 2020

COVID-19陽性のネネを欠いたフルミネンセ 立ち上がりに退場者を出すなどで完敗

カンピオナート・カリオカ 2020 リオ杯 第4節 フルミネンセ 0-3 ボウタ・ヘドンダ
▲ 5分に先制のゴールを決めたペドリーニョ(右)を祝福するボウタ・ヘドンダのイレブン
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックにより3月中旬から3ヵ月以上も中断していたカンピオナート・カリオカのリオ杯は、6月18日に再開。28日に第4節が行われた。リオ・デ・ジャネイロ州の州都リオ・デ・ジャネイロで行われた「フルミネンセ×ボウタ・ヘドンダ」は、ボウタ・ヘドンダが快勝した。

立ち上がりにボールを支配したのはフルミネンセだったが、ボウタ・ヘドンダは5分にカウンターで中央を駆け上がったワリソンが、左のスペースを上がったペドリーニョにボールを預けると、ファーストタッチで一気にペナルティエリアまで達したペドリーニョが左足でゴールに流し込み、先制した。

立ち上がりに失点したフルミネンセは15分、ボールを巡ってユニフォームを引っ張り合っていたエジージオが、競っていたワリソンの腰に蟹挟みのように両足で挟み込んでしまう。ワリソンが転倒すると、主審はエジージオにレッドカードを提示して、フルミネンセは数的不利に陥ってしまった。

▲ 元ブラジル代表MFガンソはスタメン出場したが、良いところなく60分にピッチを後にした
対するボウタ・ヘドンダは、29分にマルセーロが右足でロングシュートを打ったが、枠を捕らえたボールはキーパーの指先とポストに当たって追加点とはならなかった。

後半、試合の流れを引き寄せられないフルミネンセとは対照的に、ボウタ・ヘドンダは62分にルイス・パウロが左から上げたクロスをサウロ・ミネイロが頭でゴールに沈めてリードを広げると、終了間際にはマルセーロのスルーパスでペナルティエリアに入ったサウロ・ミネイロが、飛び出したキーパーの脇をすり抜けるシュートを決めて、勝利を決定づけた。

フルミネンセは、元U-23ブラジル代表MFネネがCOVID-19の陽性によりチームを離脱している事情もあり、元ブラジル代表MFガンソがスタメンで出場したが、目立った活躍もなく60分にはベンチに下がった。ネネ不在の影響は否めないが、それでもフルミネンセは次節大敗でもしない限り準決勝に進める状況にある。

カンピオナート・カリオカ 2020 リオ杯 第4節 (2020/06/28)
フルミネンセ 0-3 ボウタ・ヘドンダ
ムリエウ GK ドウグラス・ボルジス
ジウベルト
ニノ
マテウス・フェーハス
エジージオ
DF オリベイラ
エイトル
ダニエウ
(ルアン・レイチ)
ルイス・パウロ
ウジソン
イアゴ・フェリッピ
(フェルナンド・パチェーコ)
ガンソ
(ミシェウ・アラウージョ)
MF ブルーノ・バハ
ワリソン
(ウィリアン・ミネイロ)
マルセーロ
ベルナルド
(サウロ・ミネイロ)
エバニウソン
(ミゲウ)
フレッジ
(カイオ・パウリスタ)
マルコス・パウロ
(オリーニョ)
FW ペドリーニョ
(ルアン・マルチンス)
ジョアン・カルロス
(マルコス・ベベ)
ゴール 05 ペドリーニョ
62 サウロ・ミネイロ
89 サウロ・ミネイロ
ジウベルト
マテウス・フェーハス
イエロー
カード
ダニエウ
オリベイラ
ウィリアン・ミネイロ
ルアン・レイチ
エジージオ レッド
カード
オダイール・エウマン 監督 ルイジーニョ・ビエイラ
主審: ブルーノ・アルレウ・ジ・アラウージョ
会場: エスタジオ・ド・エンジェニョン (リオ・デ・ジャネイロ)
2020.06.28

★リオ・デ・ジャネイロ州選手権の試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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