Campeonato Catarinense 2020カンピオナート・カタリネンセ 2020

再開に踏み切ったばかりの州選手権がわずか3日で中断に… シャペコエンセの選手14人が陽性

ブラジル国内で2番目に再開したサンタ・カタリーナ州のカンピオナート・カタリネンセが選手の感染発覚で再び中断
▲ カンピオナート・カタリネンセは7月8日に再開したばかりだったが、11日に中断と延期が決まった
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックにより中断していた、サンタ・カタリーナ州のカンピオナート・カタリネンセが7月8日に再開したばかりだったが、同月11日に再び中断・延期されることが決まった。理由は、複数の出場選手にCOVID-19の陽性反応が出たため。

今季のカンピオナート・カタリネンセは3月中旬以降、中断していたが、7月を迎えてFCF(サンタ・カタリーナ州サッカー連盟)は8日から準々決勝のスタートを決定。8〜9日には準々決勝 1st.Leg の4試合が無事に行われ、12日には 2nd.Leg が開催される予定となっていた。

ところが、11日になってシャペコエンセの所属選手14人にCOVID-19の陽性反応が出ると、サンタ・カタリーナ州当局は「アバイー vs シャペコエンセ」戦の延期を決定した。今回の措置は、同州の条例に基づくもので、COVID-19の感染症対策として当然の判断というのが当局の見解だ。

すると、同州のプロアスリート連合は「他の試合に出場する選手の感染リスク」について真剣に考えるよう、当局に圧力をかけた。それを受けて、FCFのフーベンス・アンジェロッチ会長は「アバイー vs シャペコエンセ」延期の発表から数時間後に、他の3試合も延期を発表。クリシューマとジョインビーリの所属選手数人にもCOVID-19の陽性反応が出たことが、準々決勝 2nd.Leg 全試合中止の決定打となった。

感染症対策に万全を期して、リオ・デ・ジャネイロ州に続く国内2番目の州選手権再開に踏み切ったばかりのサンタ・カタリーナ州だったが、わずか数日で再び中断する羽目になった。この動向は、今後再開を目指している他の州にも少なからず影響しそうである。
2020.07.11

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