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愛情と情熱は恐怖心を凌駕する? アルゼンチンの世論調査でサッカー観戦の復活を望む声多数

アルゼンチン国内の数都市で一斉に行われたサッカーへの世論調査
▲ ラ・ボンボネーラのスタンドで熱い合唱をして選手を鼓舞するボケンセ(ボカ・ジュニオルスのサポーター)
アルゼンチンサッカー界はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックにより3月中旬から停滞したまま。それから4ヵ月が経つ7月中旬に現地では、11日に興味深い世論調査が発表された。なんとCOVID-19が終息に至っていないにも関わらず、アルゼンチン国民の3人に2人が「早くサッカー観戦をしたい」と回答していたことがわかった。

この世論調査はブエノスアイレス州とロサリオ、サンタ・フェ、コルドバ、マル・デル・プラタ、メンドーサ、トゥクマンの各地域で計1,000人に対して行われたもので、当局からの感染防止アラートが継続されている状況にもしスタジアムでの観戦が許可された場合、とする架空の質問への回答。

上記への回答の内訳は、約670人が「スタジアムで観戦したい」で、約260人は「スタジアムへ行かない」。そして残り70人ほどは「わからない」だった。

さらに上記の回答を世代別でみると、顕著な違いが表れた。35歳以下の若年層ではスタジアム観戦を希望する割合が90%を超えたのに対し、60歳以上の高齢者層は実に62%が「スタジアムへ行かない」と回答。高齢者ほど重症化しやすいとされるCOVID-19への意識の差が、回答にも反映されたとみられる。

こうした結果について、世論調査を行った機関のダニエル・アモローソ事務局長は、「ウイルスへの恐怖よりも、愛するクラブへの愛情や情熱のほうが上回っていることが証明された。国民は情熱や熱意が恐怖を克服しうると捉えているとも表現できる」との見解を示している。

多くのアルゼンチン国民が求めているのは、大好きなサッカー観戦の復活だ。

2020.07.11

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