Campeonato Carioca 2020カンピオナート・カリオカ 2020

不可解な退場処分に“ガビゴウ”激怒 ジョルジ・ジェズス監督は「クレイジーだ」と主審を批判

12日に行われた年間王者決定戦 1st.Leg での退場処分に憤慨するブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザの主張
▲ 試合終了直後に主審に詰め寄って退場処分について抗議するブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザ(9番)
12日にリオ・デ・ジャネイロのマラカナンで行われた年間王者決定戦 1st.Leg「フルミネンセ vs フラメンゴ」は、2-1 でフラメンゴに軍配が上がった。だが終了間際に2枚目のイエローカードを受けたブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザは、2nd.Leg を出場停止になった。この件についてはフラメンゴ側から異議が出ている。

“ガビゴウ”ことガブリエウ・バルボーザが退場処分になったのは、試合終了直前の93分。レオ・ペレイラとの交代を告げられた“ガビゴウ”がピッチサイドへ移動する際に、わざと遅らせる遅延の意図があったとみなした主審が、ガビゴウに向けてイエローカードを提示した。すでにイエローカードを1枚もらっていたガビゴウは退場になった。

この判定に対しては、選手本人はもちろん、近くにいたポルトガル人のジョルジ・ジェズス監督も激怒。第4審判の女性に面と向かって抗議する一幕もあったが、この判定が覆ることはなかった。納得のいかないガビゴウはタイムアップの笛が鳴った後も審判団に異議を唱えたが、それでもなお判定は覆らなかった。

これを受けて、ガビゴウは自身の Instagram や twitter を更新して、「だから…決勝から私を連れ出さないでくれ! 私の仕事や、チーム、そして全ての試合で応援してくれている家族までも軽視すべきではない。少しくらいはリスペクトして、自分のジャッジに責任を持ってくれ!」と訴えた。

ジョルジ・ジェズス監督もまた、当該の判定には不満を隠せず、試合後のインタビューでは皮肉を交えて主審らを批判している。

「両チームにおめでとうを伝える。“ガビゴウ”の退場処分は理解できないよ。クレイジーだ」

◆ ガブリエウ・バルボーザ

本名:
ガブリエウ・バルボーザ・アウメイダ
生年月日:
1996年8月30日生まれ(23歳)
出身:
ブラジル(サンパウロ州サン・ベルナルド・ド・カンポ)
身長:
178cm
ポジション:
フォワード

8歳からサントスの下部組織で鍛え抜かれ、2011年にはU-15ブラジル代表にも選出。以降、各年代のブラジル代表に招集され続けている。2013年にサントスの下部組織から昇格すると、ネイマールらとともに活躍した。2016年のオリンピックでの活躍を買われてインテル(イタリア)へ渡ったが、出場機会が少なく。翌2017年にはベンフィカ(ポルトガル)に貸し出されたが出場試合数は5に留まり、半年間でベンフィカから契約解除された。その後、古巣サントスに戻ってかつての輝きを取り戻すと、2019年にはレンタル移籍でフラメンゴに移りリベルタドーレス優勝などチームの三冠に貢献。2020年1月にはインテルから完全移籍でフラメンゴの一員となった。愛称は「ガビゴウ」。

2020.07.12

★リオ・デ・ジャネイロ州選手権の試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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