Campeonato Paulista 2020カンピオナート・パウリスタ 2020

マリーニョの退場処分で変わった試合の流れ サントスがポンチ・プレッタに逆転されて敗退

カンピオナート・パウリスタ 2020 準々決勝 サントス 1-3 ポンチ・プレッタ
▲ サントスはホームでポンチ・プレッタ相手に逆転負けを喫した
7月29〜30日に行われたカンピオナート・パウリスタの準々決勝。サンパウロ州のサントスで行われた「サントス×ポンチ・プレッタ」は、後半にゴールを重ねたポンチ・プレッタが逆転勝利を収めた。

ポンチ・プレッタは2分にブルーノ・ホドリゲスがコーナーキックに頭で合わせたが、弧を描いたボールはクロスバーを直撃。するとピンチをしのいだサントスは5分、左サイドでボールを持ったベネズエラ代表FWジェフェルソン・ソテルドがクロスを上げると、キーパーを越えたボールにマリーニョが頭で合わせて先制した。

サントスは25分、右サイドから元ウルグアイ代表MFカルロス・サンチェスが間接フリーキックを放つと、マリーニョが頭で合わせたがシュートはキーパーに弾き返された。34分にはカルロス・サンチェスが右足で直接フリーキックを放ったが、またもキーパーによって弾き出された。すると42分、ボールを巡ってペナルティエリアに入ったマリーニョが振り上げた右腕でギリェルミ・ラザローニの顔面を殴ってしまう。主審はマリーニョが故意に殴ったとして、マリーニョに2枚目のイエローカードを提示したことで、サントスは数的不利に陥った。そしてこの退場劇が、試合の流れを変えていった。

▲ フル出場で変わらぬ輝きを放ったベネズエラ代表FWジェフェルソン・ソテルド(左)
後半、2トップから3トップに変更して臨んだポンチ・プレッタは、立ち上がりの49分に追いつく。コーナーキックに合わせた味方のシュートがゴールエリアの左側で弾んだところを、ブルーノ・ホドリゲスが頭でゴールに押し込んだ。

60分にはブルーノ・ホドリゲスが左サイドからミドルシュートを打つと、キーパーが両手で弾いたところにモイゼスが詰めて、ポンチ・プレッタは逆転に成功した。

数的有利のポンチ・プレッタは主導権を握り、75分にはコーナーキックからゴールエリアに飛んだボールをホージェルがフリーでヘディングシュートに及んだが、狙いすぎて枠を逸れる。なおも攻め続けることでリズムを作ったポンチ・プレッタは、87分にジョアン・パウロがペナルティアークの手前から左足でゴール右隅に流し込んで、勝利を確実にした。

2点差とされたサントスでは、ジェフェルソン・ソテルドがピッチに片手を着いてうなだれる姿が映った。



カンピオナート・パウリスタ 2020 準々決勝 (2020/07/30)
サントス 1-3 ポンチ・プレッタ
ブラジミール GK イバン
パラ
ルーカス・ベリッシモ
ルアン・ペレス
フェリッピ・ジョナタン
DF アポジ
ウェウリントン・カルバーリョ
エンリーキ・トレビサン
ギリェルミ・ラザローニ
アリソン
(ジョビソン)
ジエゴ・ピトゥーカ
(ジェアン・モッタ)
カルロス・サンチェス
MF ダワン
ジェフェルソン
(モイゼス)
ビニシウス・ザノセーロ
(ブルーノ・ヘイス)
ジョアン・パウロ
(ダンルレイ)
マリーニョ
カイオ・ジョルジ
(アルトゥール・ゴメス)
ジェフェルソン・ソテルド
FW ブルーノ・ホドリゲス
アリソン・サフィーラ
(ホージェル)
マリーニョ 05 ゴール 49 ブルーノ・ホドリゲス
60 モイゼス
87 ジョアン・パウロ
マリーニョ
パラ
アルトゥール・ゴメス
イエロー
カード
ジェフェルソン
マリーニョ レッド
カード
ジェズアウド・フェヘイラ 監督 ジョアン・ブリガッチ
主審: サリン・フェンジ・シャビス
会場: エスタジオ・ビラ・ベウミーロ (サントス)
2020.07.30

★カンピオナート・パウリスタの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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