Copa de la Liga Profesional 2021コパ・デ・ラ・リーガ・プロフェシオナル 2021

30歳の“モロ”が自殺 検察官は22口径の拳銃で右の側頭部を撃ち抜いていたと生々しい発表

“モロ”こと元U-20ウルグアイ代表FWサンティアゴ・ガルシアが拳銃自殺を図り死亡
▲ 2月6日に自宅のベッドで死亡しているのが発見された元U-20ウルグアイ代表FWサンティアゴ・ガルシア
“モロ”こと元U-20ウルグアイ代表FWサンティアゴ・ガルシアが自宅のベッドで死亡していることがわかった。享年30で、自殺とみられる。

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)との因果関係は不明だが、サンティアゴ・ガルシアは昨年から鬱病を発症していて心療内科に通院して治療中の身だったという。うつが改善されない様子を案じた周囲は、同選手に環境の変化を提案。同選手の代理人を務めるダニエル・フォンセカ氏は、ゴドイ・クルスを離れて別のクラブへ移籍することを提案。移籍先候補には、ベレス・サルスフィエール、エストゥディアンテス、そしてヒムナシア・ラ・プラタの3チームが挙がったそうだが、同選手は首を縦に振らなかった。

また、ゴドイ・クルスのホセ・マンスール会長もサンティアゴ・ガルシアを心配して、一旦母国ウルグアイに帰るよう諭したというが、同会長との話し合いでも同選手は了承しなかった。

同選手の死に関して捜査している検察官のクラウディア・リオス氏は、記者会見で現場の様子を次のように伝えている。

▲ 元U-20ウルグアイ代表FWサンティアゴ・ガルシアの遺体発見現場となった自宅アパート
「サンティアゴ・ガルシアはベッドに横たわっていて、右手で22口径の拳銃を握ったままで、右の側頭部に弾痕が確認された。私が言えるのはそれだけだ」

“モロ”の拳銃自殺は、南米サッカー界にも衝撃を与えた。故人と公私ともに仲良しだったという32歳のエクアドル代表FWハイメ・アジョビーは、「“モロ”が自殺するなんて兆候はなかった」とショックを受けている様子。

ボカ・ジュニオルスに所属する31歳の“ワンチョペ”ことラモン・アビラは、2020年にディエゴ・マラドーナ氏の逝去により大会名が「コパ・デ・ラ・リーガ・プロフェシオナル」から「コパ・ディエゴ・マラドーナ」に変更したように、2021年の「コパ・デ・ラ・リーガ・プロフェシオナル」を「コパ・サンティアゴ・ガルシア」に変更しようと唱えている。

そして、サンティアゴ・ガルシアが2016年から所属していたゴドイ・クルスは、同選手が着けていた「18番」を永久欠番にする意向を発表した。

◆ サンティアゴ・ガルシア

本名:
サンティアゴ・ダミアン・ガルシア・コレーア
生誕:
1990年9月14日
死没:
2021年2月6日 (享年30)
出身:
ウルグアイ(首都モンテビデオ)
身長:
181cm
ポジション:
フォワード

2008年に17歳で地元の名門ナシオナル・モンテビデオの下部組織からトップチームに昇格すると、レギュラーに定着して初年度は10ゴールをマーク。その後も安定して結果を残し、U-20ウルグアイ代表では2009年のU-20ワールドカップ・エジプト大会で3試合に出場して1ゴールを記録した。2011年に移籍したアトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)とカスムパシャSK(トルコ)では奮わなかったが、2014年に加入したリーベル・プレート(アルゼンチン)では2シーズンで14ゴールをマーク。そして2016年に加入したゴドイ・クルス(アルゼンチン)では前線の要として長く活躍。しかしCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックに見舞われた2020年に鬱病を発症して、治療に専念していた。2021年2月6日、拳銃で自殺を図って死亡していることがわかった。愛称は「Morro(モロ)

2021.02.06

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