Campeonato Cariocaカンピオナート・カリオカ

レアル・マドリーへの移籍が内定している17歳のゴールなどで勝ったフラメンゴが優勝

カンピオナート・カリオカ 2018 グアナバーラ杯 決勝 ボアビスタ 0-2 フラメンゴ
▲ 試合後の表彰式でトロフィーを掲げるヘーベル(中央)
2月18日に行われたカンピオナート・カリオカのグアナバーラ杯 決勝。エスピリト・サント州の州都カリアシーカで行われた「ボアビスタ×フラメンゴ」は、U-17ブラジル代表FWビニシウス・ジュニオールのゴールなどでフラメンゴが勝利。フラメンゴは、今季初のタイトルを手にした。

リオ・デ・ジャネイロ州ではなく、北隣のエスピリト・サント州で行われた一戦。フラメンゴは27分にブラジル代表MFジエゴが直接フリーキックでゴールを狙うと、32分には味方が頭で落としたボールをジエゴがハーフボレーで合わせたが、シュートは相手にブロックされた。

0-0 で迎えた後半、なかなかゴールを割れないフラメンゴは62分にビニシウス・ジュニオールを投入。するとその直後の64分、ジエゴのアーリークロスをヘーベルがヘディングで折り返すと、ボールはカドゥ・フェルナンデスの左足に当たって自陣ゴールに吸い込まれた。均衡を破ったのはオウンゴールだった。

▲ 終盤にダメ押しのゴールを決めたU-17ブラジル代表FWビニシウス・ジュニオール
リードしたフラメンゴは、ビニシウス・ジュニオールが個人技やボールキープ、ドリブルなどで躍動する。すると77分に、エベルトン・ヒベイロが前線の裏へ軽く浮かせたパスを、ビニシウス・ジュニオールが右足で合わせてゴール右隅に流し込んだ。厳密にはビニシウス・ジュニオールの足にボールが当たったか否かが疑わしかったが、公式記録でビニシウス・ジュニオールのゴールとなった。

試合後、ゴールを決めたビニシウス・ジュニオールは「フラメンゴで初めての優勝を経験させてもらえたことを、まずはチームの全関係者に感謝したい。チームが優勝したことがすごく嬉しいし、私は次の試合に向けて切り替えている」と述べた。

フラメンゴは、薬物使用疑惑による謹慎処分でペルー代表FWパオロ・ゲレーロを欠いている上に、今季開幕前にコロンビア人のレイナルド・ルエーダ監督をチリ代表に引き抜かれるなどピッチ外でのごたごたに振り回されたが、ベテランや新加入選手、新監督などがフィットして地元で結果を出している。

カンピオナート・カリオカはグアナバーラ杯と後期リオ杯に分かれていて、後者は2月19日にも一部試合の開催を以て開幕する予定。

カンピオナート・カリオカ 2018 グアナバーラ杯 決勝 (2018/02/18)
ボアビスタ 0-2 フラメンゴ
ハファエウ GK セーザル
チアギーニョ
グスターボ・ジェラデイラ
カドゥ・フェルナンデス
ジュリオ・セーザル
DF パラ
(ホジネイ)
ヘーベル
ホドウフォ
ヘネ
ウィリアン・マラニョン
ドウグラス・ペドローゾ
フェリッピ・ガブリエウ
(クラウジオ・マラドーナ)
エリッキ・フローレス
ルーカス
MF グスターボ・クエージャル
(ジョナス)
エベルトン・ヒベイロ
ジエゴ
レアンドロン
(タルター)
FW ルーカス・パケター
(ビニシウス・ジュニオール)
エンリーキ・ドウラード
エベルトン
ゴール 64 カドゥ・フェルナンデス (オウンゴール)
77 ビニシウス・ジュニオール
ウィリアン・マラニョン
ドウグラス・ペドローゾ
エリッキ・フローレス
イエロー
カード
エンリーキ・ドウラード
エドゥアルド・アラックス 監督 パウロ・セーザル・カルペジャーニ
主審: ホドリーゴ・ヌニス・ジ・サー
会場: エスタジオ・クレーベル・アンドラージ (カリアシーカ)
2018.02.18

★リオ・デ・ジャネイロ州選手権の試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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