Copa de la Superliga Argentina 2020コパ・デ・ラ・スーペルリーガ 2020

COVID-19の終息はいつ? その時期次第ではJリーグ同様に降格なし&昇格2チーム追加も

新型コロナウイルス対策の一環で中断しているアルゼンチンの国内サッカー事情
▲ 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて国内カップ戦やリーグ戦についてアルゼンチンでは議論が進められている
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)が世界中で猛威を振るう中、アルゼンチン国内では国内カップ戦やリーグ戦について様々な憶測が飛び交っている。

アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領は、先の声明で「まずは感染者への治療と回復が最優先で、この先感染者数を増やさないことも重要。それまではサッカーを止めざるをえず、多くの関係者に混乱を与えていることは承知の上だが、今は我慢する必要がある」として、サッカーを含めあらゆるスポーツイベントを中断していることへの理解を求めた。アルゼンチンでは27日に国境が封鎖されるなど、政府レベルで様々な対策が講じられている。

現在は協会とクラブチームの会長らが電話などで連絡を取り合い、適宜報告しながら現在中断中のコパ・デ・ラ・スーペルリーガの再開に向けて協議を進めている。当面の中断期間は3月31日までとしたが、4月になってすぐ再開できる見込みは低く、中断期間は延長される公算が高い。

そうなった場合、2つのシナリオがあるという。1つめは、現在の“自粛”が6月末まで続いた場合。コパ・デ・ラ・スーペルリーガは開幕の第1節を終えただけで、かつ「リーベル・プレート vs アトレティコ・トゥクマン」など数試合が非開催となっていることから、コパそのものが不成立で強制終了となる可能性が高い。

そして2つめは、パンデミックが来季の開幕(8月頃)まで続いた場合。挙がっている提案の中で有力視されているのが、Bナシオナル(2部リーグに相当)への降格を無効にして、Bナシオナルからの昇格2チームを追加する案だ。この場合、昨季は24チームで行われたスーペルリーガは、2020-2021シーズンは26チームで第25節まで実施されることになる。つまり、先日Jリーグが同様の措置を発表した日本と同じレギュレーションを一時的に導入するわけだ。

他にもプランがあり、8月から12月までの5ヶ月間は、降格と昇格を伴う「移行リーグ」を実施して、2021年を通年制にする案もある。欧州のような越年制とはカレンダーが同期しないが、南米ではアルゼンチンを除いた9カ国が通年制を敷いていて、そこにアルゼンチンが同調するというもの。

すべてのプランは現時点では仮定の話であり、当然ながら賛否両論あるため、これから議論を深めて煮詰めていくという。
2020.03.26

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