Copa de la Superliga Argentina 2020コパ・デ・ラ・スーペルリーガ 2020

ボカのパラグアイ代表選手がトイレットペーパーリフティングに苦言 「私には信じられない」

多くのサッカー選手がSNSなどで披露しているトイレットペーパーのリフティングに対するパラグアイ代表DFジュニオール・アロンソの持論
▲ ボカの練習で汗を流すパラグアイ代表DFジュニオール・アロンソ(右)は、マウロ・サラテ(中央)やコロンビア代表FWセバスティアン・ビジャらとジョギング
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって世界中の公式戦が中断・延期を余儀なくされて以降、自主隔離をしている選手が続々と実施・披露しているのがトイレットペーパーを使ったリフティング。アルゼンチン代表でもリオネル・メッシを筆頭に、ボカの守護神でもあるエステバン・アンドラーダら多くの選手がリフティング動画をSNSなどで公開しているが、こうした活動に異議を唱える選手もいる。

トイレットペーパーのリフティングに否定的見解を示したのは、ボカの最終ラインで活躍中のパラグアイ代表DFジュニオール・アロンソだ。ラジオ・デル・プラタの番組に出演した同選手は、品薄・品切れも起きている生活必需品を粗末に扱うことに嫌悪感を隠さない。

「昨日私はトイレットペーパーのリフティングについて考えていた。今日起きてリフティングの動画を見つけたら、その選手はきっと疲れてるんだなと捉える。みんながトイレットペーパーを使って何をしているのかがわからない。スーパーマーケットへ行けば売り切れていたり、入荷日未定のお店もあるのに、彼らは短い動画を作るためだけに貴重なトイレットペーパーを使っているのが、私には信じられないんだ」

ブエノスアイレスに単身赴任しているジュニオール・アロンソは、パラグアイで暮らしている奥さんと子どもたち家族と密に連絡を取り合っている。話題は言わずもがなCOVID-19に関することで、互いに感染しないように必要な予防策を講じているという。

「私は毎朝8時に起きて、計画されたすべてのエクササイズをフィジカルトレーナーといっしょに行っている。鍛えることでコロナウイルスへの免疫も高まるし、何より公式戦が再開されたときにすぐ出られるよう準備している」

ジュニオール・アロンソは現在、リール(フランス)からのレンタル移籍でボカに在籍していて、ボカとの契約期限は5月31日までとなっている。ただ、完全移籍のオプションも付いているため、ボカでの選手生活に満足している同選手は、ボカが買い取りのオプションを行使してくれることを願い、そうなるように尽力を惜しまない姿勢だ。

◆ ジュニオール・アロンソ

本名:
ジュニオール・オスマル・イグナシオ・アロンソ・ムヒカ
生年月日:
1993年2月9日生まれ(27歳)
出身:
パラグアイ(首都アスンシオン)
身長:
185cm
ポジション:
センターバック

2011年に18歳でセロ・ポルテーニョの下部組織に入り、2013年に20歳でトップチームに昇格するとすぐレギュラーに定着。2016年にリール(フランス)に移籍して、2018年にはセルタ・デ・ビーゴ(スペイン)にも移籍。2019年からはボカ・ジュニオルス(アルゼンチン)で活躍中だが、完全移籍ではなく現在もリールが権利を有している。パラグアイ代表。

2020.03.26

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