Copa de la Superliga Argentina 2020コパ・デ・ラ・スーペルリーガ 2020

ラシンの会長が資金難を吐露 公式戦の再開については直前にプレシーズンマッチを要望

ラシン・クルブのビクトル・ブランコ会長がCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響による資金難を吐露
▲ 現在の資金難と公式戦再開についてコメントを出したラシン・クルブのビクトル・ブランコ会長
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響ですべてのカテゴリーで公式戦を中断しているアルゼンチン。試合がないことによる資金難は南米各国で散見されていて、アルゼンチンも例外ではない。ラシン・クルブのビクトル・ブランコ会長は、中断期間中に所属選手の給料を減額する可能性について言及した。

欧州ではFCバルセロナがアルゼンチン代表FWリオネル・メッシらの給料を(選手の合意を得た上で)70%カットするなどの対応をとっていて、この流れを受けてラシンも選手の給与減額を実施する見込みだという。

「最終的にはAFA(アルゼンチンサッカー協会)が会議で決定することではあるが、おそらく選手の給料を一時的に下げることになるだろう。選手側も理解してくれると思う。公式戦がなければ、テレビの放映権収入もスポンサーからの資金提供もなく、クラブの収益は厳しい状況になる。本来ならしたくないが、クラブ内でもこれから議論することになるだろう」

「この問題は我々ラシンだけの問題でなく、他のクラブも同じ悩みを抱えている」と補足した同会長は、給与削減の期間をどうするかなど詳細をこれから煮詰めていくとしている。

また、中断しているコパ・デ・ラ・スーペルリーガについても触れた同会長は、今後の展開について持論を述べた。

「いつ再開するかにもよるが、6月に再開できるなら全日程消化も可能だろう。もし中断期間がそれ以上に及ぶなら、全日程の消化は難しいかもしれない。我々としてはコパの残り試合をすべてやりたいと願っている。COVID-19の推移を見守るしかない」

最後に、同会長はコパ・デ・ラ・スーペルリーガの再開が決まった場合は、その前にプレシーズンマッチをすべきと主張した。同様の主張は、リーガMX(メキシコ1部リーグ)の監督たちも口にしている。

「隔離生活中の選手たちが自宅で満足のいくトレーニングをするのは非常に難しいと思うし、運動不足に悩んでいる選手も多いはずだ。ゆえにプレシーズンマッチで体を慣らす期間は必要。15〜20日ほどあれば望ましいと考えている」

アルゼンチンでのサッカーの中断期間は5月まで延びると噂されているが、現時点で再開時期は未定のままだ。
2020.04.01

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